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2017年1月18日 (水)

痩せることと、筋トレすることは、同じようで違う。

痩せることと、筋トレすることは、同じようで違う。

 筋トレしているかどうか、すぐに分かるのは上腕三頭筋の発達だろう。いやいや、これはやせるドットコムが編み出した見分け方ではない。

 今から25年前に、我が師匠に教えてもらったことであ~る。

 上半身を使うトレーニングのほぼ全てを支える筋肉が、上腕三頭筋であるのだ。まだ、二の腕でさえ、人差し指と親指で作った輪っかほどしかなかったとき、師匠は私に言った。

「t-babyさんにはありませんが、一番大切なのはこの筋肉です」

 むきっ!と師匠が腕に力を入れたら、琵琶湖のような形が腕の裏に浮き上がった。その境が上腕二頭筋の隆起を表していたのである。

 高い金をかけて、糖質制限を行って、ビフォーアフターの姿を見せるコマーシャル。

 やせるのはいいが、その上腕二頭筋を見て、「ない」と判断できたら、その人は今後非常に過酷な人生を歩むことになることが想像できるのだ。

 1. 同じような糖質制限の食事を続ける
 2. 1ができないで、リバウンドして太る

奇跡が起きる筋肉トレーニング
t-baby
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4 トレーニングへの意気込みとかモチベーションとか
5 体型が変わりました

 である。で、1を続けた結果、絶対に身体を壊すだろう。

 これから脱出するためには、「筋トレ」をして筋肉を増やし、基礎代謝量を常に上げるしかないのだ。

 そして、筋トレを続けて、ポジティブにカロリーを消費していくのである。

 このループに入らない限り、自分とその他の世界を美しく境界づける引き締まった身体は手に入らないのだ。

 テレビのコマーシャルを見て、単に痩せただけで、「すごい!」と思っているだけではダメだ。今まで周りに筋トレをしてきた人を知らないならば仕方ないかもしれない。

 入院したときに、私の胸の、心臓の鼓動を直接確かめようと、胸に手を置いた瞬間に、「胸が腫れています!」と叫んだ看護婦のように、医学に携わっているいる者でさえ、筋トレがどれだけ身体を変えるのか知らないのだから仕方ないのであるが・・・・・。

 せめて、このブログ、やせるドットコムの読者は、目を覚ましておいてほしいのであ~る。

 アフターの痩せただけの、弱々しいみすぼらしい身体を、上腕三頭筋も、大胸筋の境もない、骨皮筋衛門の身体に、「すごい」となどと声をかけてはいけない。

 かける声は、私がガリガリのマッチ棒や、爪楊枝とあだ名されていた時にかけられた声、そう「かわいそー」と大声で気づかせてやらないといけないのだ。

 はぅあ!

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