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2016年4月17日 (日)

避難者はエコノミークラス症候群に注意

避難者はエコノミークラス症候群に注意

エコノミークラス症候群がいったいどうなるのか?
血栓が詰まるらしいまで知っていればかなりの知識があることになるが、それではだめだ。

足でできた血の塊が、肺の血管につまり、肺が機能しなくなり、苦しくなり、ひどい場合は死ぬ病気である。

やせるドットコムは、何年か前この病気にかかった。

新幹線の出張のせいか、怪談イベントで狭い椅子にずっと座らせられたせいか、サウナで10人抜きを常としいていたせいか、このどれかであろう。

とにかく、窮屈な姿勢の足、特に膝(ひざ)の裏、それも左足に血栓ができるのだ。

やせるドットコムの場合は右膝の裏に血栓ができていた。

前兆があるか?であるが、あったのだ。膝から下がぷくーっとふくれぱんぱんにむくんだことが1度あった。

「どっちの足だった?」

と医者が聞くので、右足と答えたら、重点的に右足の超音波検査をしてくれて、発見してくれたのである。

エコノミークラス症候群は、肺梗塞である。症状はいたって単純である。

少しの運動で苦しくなるのだ。

肺が機能していないから、酸素を取り込むことができない。右肺の3分の1が機能していなかった。たったそれだけでも、階段を1段上ってもハーハーゼーゼーが止まらないし、お風呂に入っても、ハーハーゼーゼーである。

エコノミークラス症候群という名前から、なんかこう、少し上品な病気だと思うかもしれないがそうではない。

21日間入院したが、そのうち8日間はICUだった。死にかかっている患者を治療する集中治療室である。それだけひどい病気なのだ。

手と足に、血栓を溶かす点滴をつけられる。それだけではない、退院した後も、2年近くバカ高い「ワーファリン」という薬を飲み続けないといけないのだ。

血液がさらさらになるので、注射したり、歯の治療をしたりすると血が止まらなくなる。蚊にさされかきむしったり、ひげそりを失敗しても血が止まらないのだ。

献血に行って、「ワーファリン」を飲んでいると申告するとたとえ数少ないAB型であってもけんもほろろに帰れ!という態度を示されるほどであった。新宿での話である。

これを防ぐにはたった二つのことをやればよい。

①窮屈な姿勢を取らざるをえない時は、水を多めに取る
②窮屈な姿勢を取らざるをえない時は、二時間に1度は屈伸運動をする

である。どうぞ、エコノミークラス症候群とうやっかいな病気にならないでください。熊本の皆さん。

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