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2013年11月10日 (日)

血栓が溶け始める

血栓が溶け始める

 その前に、夕食は唐揚げだった。旨い!

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 しゃて、身体の中に出来た血栓であるが、エコノミー症候群(=肺血栓梗塞)の場合であるが、たいていの場合、左足にできる。膝の裏あたりだ。

肺血栓梗塞であるが、このページが一番詳しい
http://www.lifescience.co.jp/cr/zadankai/0211/1.html

 超音波エコー検査で、下半身、それこそなめるように調べられた。人間ドックの時に肝臓や胆のうなどをエコー検査するが、測定時間はその比ではなかった。30分以上くまなく調べられたのではないだろうか。

 エコー検査の技師は、女性であったのであるが、息を吸ったり吐いたり指示をされたり、足の至る所を圧迫して離してを繰り返して、ヌメヌメと調べられたのである。

 最初の時は、まだ「ハーハー、ゼーゼー」なので、車いすで帰ったが、検査結果を見るなり、やせるドットコムの主治医はすぐに足をぐるぐる巻きにした。血栓は静脈でできる、中学生の理科を習った人なら誰でも分かっていると思うが、静脈は身体の外側にあるのだ。これ以上血栓ができないように外側の静脈を閉めるために、包帯でぐるぐる巻きにされたのである。

 やせるドットコムの場合の血栓は、人と違い、右側の膝裏にあったのである。包帯を巻きながら主治医の女医の先生は、

「これをたたくために、血栓を溶かす薬を足の甲から点滴します」とぶすーっと、点滴の針を刺したのである。これは点滴を開始してから3日目、ぐるぐる巻きにされた右足は、むくんでいる。豚足のようで、おいしそう。毎日2回洗っているので、臭くはない!

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 やせるドットコムは、小さい頃てん足をしていたために足が小さい(←嘘である、ここは中国ではない、人の身体にそんな人権侵害の細工など日本ではやっていない)、いやいや、普通に足が小さいのだ。24.5cmである。フィットネスシューズは25cmであるが、女性用も履けるのだ。小さい足なので、点滴の針がなかなか入らなかった。

 嫁は、非常にスリムであるのだが、しょっちゅう採血の時苦労すると言っていたが、こんな感じなのだろうと思った。とても痛とうございました。

 で、この血栓を溶かす点滴を開始した翌日から、かなり楽になったのである。やはり、医学はすばらしい。脈々と積み重ねられたパラダイムの科学が私の命を助けてくれているのである。点滴の向こうに、トキ、レイ、シュウ、シュウザの面影が優しく微笑んでいた。(分かるやつだけ分かればよい)

 しゃて、このエコノミー症候群であるが、保険屋の嫁に言わせると、「血栓症は生活習慣病」であるらしい。生活習慣の悪さが、全ての原因らしい、嫁からは「あんた自身のせいや!」と言われた。

 間食
 安酒と安アテ
 プロテイン・サプリメント
 ジュース
 どばどばの醤油・ソース

 などなど、思い当たる原因はいろいろある。

 反省である。

 トレーニングしていても、やはりホモサピエンス、例外なく同じように生活習慣病になるのである。運動してなんぼであると主張してきたが、食も大切なのだ。運動しさえすれば、悪い食事はそのたびにリセットされていると勘違いしていたが、決してそうではないようだ。スーパーサイズミーでビックマックを毎日食べて30日で身体がボロボロなったドキュメントがあったが、そうなのだ、食べ物も大事なのだ。

 反省である。今後のトレーニングのメニューと食事についても医者に相談してみよう。だけど、医者はトレーニングのことなど教科書的にしか知らないので、話が全くかみ合わないかもしれない。医学部の授業に3年間くらいの筋トレを必須科目にしてほしいものである。そうすれば、日本の医学レベルは飛躍的に伸びるだろう。

 で、血栓を溶かす薬を入れて10日間、足の超音波検査を再び受けた。検査室に行くときは歩いて行ったのに、帰る時はまた車いすに乗せられた。こりゃ、相当結果が悪いのだろうと病室で落胆していたら、主治医の女医の先生がやってきた。

「今から包帯は、不要です。ストッキングに変えてください。それから足の点滴も外します。右足の一番大きな血栓は溶けていました」

 いっやほーである。

 ついさっきまで、まるで身体が重く、それこそ息もゼーゼーハーハーでったのであるが、病室から先生が去った後、やせるドットコムはすぐに、腹筋を始めたのである。まずは、じっくり30回、そしてうでたても30回、片足でスクワット右30回、左30回、やってしまった。身体には無線の心電モニターをつけている、この心拍数が上がったのだろう、看護婦さんが飛んできた。ごめんなさい。

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 ふふふふふ、そりゃ、息は激しくなるが、それほど苦しくない。ふふふふふ、身体が復活してきたようである。

 しかし、この後も実は山あり谷ありのイバラの道が待っていたのであ~る。それはまた後で。

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