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2013年11月

2013年11月21日 (木)

トレーニング再開

トレーニング再開

 本日フィットネスクラブに行った。

 実に、25日ぶりである。まず最初に行ったのは、筋肉量の測定である。体重も5キロほど減ったので、かなり筋肉量も落ちているだろうと思ったのであるが、そうではなかった。

 1kgも落ちていなかったのだ。

 落ちていたのは、脂肪の量である。恐るべし、病院食。

 そして、毎日朝夕20分ずつのストレッチと自分の体重を使った腹筋、腕立て、スクワットの効果であ~る。

 筋肉量が落ちていなければ、重量も同じくらい挙げることができるだろう、と希望を抱いていたのであるが、世の中そんなに甘くなかった。

 今日は背中の日だったのであるが、すぐにプルダウンに挑戦した。

 最高で、100kgを5回引っ張ることができた。で、50kgくらいで、背中を温め、血の巡りをよくしたところで、100kgを引っ張ってみたのであるが、やっぱりだめだった。びくともしない。

 95kgもだめ、90kgもだめ、85kgもだめだ。

 なーんか、とっても自信を失ってしまったのであるが、80kgでようやく引っ張り落とすことができた。

 5回である。

 と、いうことは、単純に20%の筋力が落ちているようである。

 それでも、初心者に比べると十分な重量であるが、なんか、悔しい。

 でも、焦らないように、焦らないようにと自分に言い聞かせていた。ICUで治療していたのだぞ!

 それに、首のヘルニアを患って、1年ほど筋トレから離れていて、1年ぶりにフィットネスクラブに行った時だ、すぐに片方30kgのダンベルプレスをしたのであるが、背中の筋肉が肉離れになってしまい、さらに1ヶ月くらいトレーニングができなかったことがあったのだ。

 なので、少しずつ、少しずつ負荷を増やしていきたい。

 鏡に映ったしぼんだ身体は、すぐに戻るはずだ。

 我が、マッスルメモリーよ、その記憶をよみがえらせてくれ!

 そして、前よりもスーパーマッスル・パワフルバディに変身するのである。

 はぅあ!

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2013年11月20日 (水)

お仕事に行く

お仕事に行く

 シャラリーマンなので、お仕事に行かないと、おまんまが食えなくなる。ローンも払えず、病院代も払えなくなる。

 で、昨日まで入院していたが、お仕事に行くこととした。

 20日間の入院生活で、9時消灯、6時起床という生活を無理矢理続けていたので、ある程度身体がそれに慣れてしまっていた。

 11時くらいでは何ともなかったのであるが、「もうだめ、寝る」とベッドに潜り込んで起きたら、6時だった。

 あと少し眠れると二度寝しようとしたが、習慣とは恐ろしいものである。目が覚めてしまった。

 病院では、暇なので、すぐに便所に行き、髪を洗い、顔を剃り、歯を磨いていたが、さすがにそこまではしなくていいだろう。

 で、久しぶりに嫁様の朝ご飯を食べて、通勤体制である。

 もちろん自転車だ。

 びっくりしたのであるが、確かに勢いよく漕ぐとしんどい。でも、そのしんどさは、すぐに解消されるのだ。

 信号でとまっていると、心拍数は収まる。

 そして、15分も休まないで、すぐに次の行動に移れるのだ。なんと便利な身体だろうか。

 仕事場のビルの近くに自転車を止めて、階段上りである。

 10月17日のツイッターでつぶやいていた「階段昇りがシンドイ、一体どうしたこの身体」と・・・・・・。

 この頃は、5階も階段を登ったら、座り込んで、「ハーハー、ゼーゼー」やっていた頃である。

 入院後、その階段に初めてのチャレンジである。続けてどこまで上れるか試してみた。なんと10階までは行けたのである。

 20階まで行けるだろうと思ったのであるが、病み上がりの身だ。病気で身体が弱っているというよりも、ましな運動を20日間やっていなかったのだ、さすがに身体が悲鳴を上げている。

 足にきたんでしょう! と皆しゃまは思うかもしれないが、一番に悲鳴を上げたのはそこではない。なぜか肩だった。両肩がずきーんとしてきたのだ。

 慌てて、酸素濃度を測るが、99ある。大丈夫だ。

 で、ゆっくりと20階まで歩いて上っていった。

 仕事場に、病み上がりの、ICUにいた男が、階段を上って非常口から現れたので、皆びっくりしていたようである。

 しかし、呼吸はすぐに平常に戻った。

 んーん、肺が機能しているとは、なんとすばらしいものか。と、なんで、退院した後でもこんなに動けるのか考えてみたが、いやいや、確かに入院生活が10日間をすぎた頃から、腹筋、腕立て、スクワットもしていたが、せいぜい20分ほどである。

 これで、体力が保たれることはない。

 67kgあった体重は62kgほどになっている。が、体脂肪率は変わらない。つまり、筋肉が5kgほどしぼんだのである。

 でも、動ける動ける。そう、肺が酸素を取り入れていなかったとうことは、言ってみれば、やせるドットコム、肺に血栓が詰まっていた間は、地上にいながら、エベレストのような空気の薄いところにいたのと一緒だったのである。

 ただ、あまりにも過酷だったので、腎臓や心臓もダメージを受けていたのであるが・・・、山登りは好きではないので、高い山がどれくらい空気が薄いのかは分からないが、地上にいながらにしてすごいトレーニングをしていたようなもんだったのだろう。

 と、今更もって、笑い話にできるが、梗塞、つまったのが心臓や脳みそだったら、このブログは永遠に更新されなかっただろう。

 今日は、様子をみたが、明日からフィットネスクラブ通いも復活である。

 はぅあ!

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2013年11月18日 (月)

やっとこさ!

 やせるドットコム永眠しました。

 いやいや、退院である! 永眠するのはまだ先であって欲しいものだ。

 ようやく退院できるだけの血液検査の結果となったのだ。じゃあ、普通の人といっしょになったのかと思うかもしれないが、そうではない。

 一度、血栓梗塞症になった人間は、またそうなることが統計的に証明されている。そのため、血液サラサラになる薬を飲み続けないといけない。

 エコノミークラス症候群になったら、少なくとも半年間は血液サラサラの薬を飲み続けないといけないのだ。この薬がワーファリンという名前である。中性脂肪で血管が詰まったり、動脈硬化で血管がつまったり、糖尿病で血管がもろくなって血管が詰まったりして心筋梗塞や脳梗塞になった自業自得の病気と同じ薬なのだ。

 なんと情けないことか。

 血栓にならないようにこの薬で血液をサラサラにすることをワーファリンコントールという。血液のサラサラ度が健常人が1とすれば、やせるドットコムは2ということだそうだ。これを少なくとも半年間は守らないといけない。

 薬を飲み続けないといけないのである。

 今回の入院でいったいいくらつかったであるが、皆しゃまも気になっているだろう。高額医療費で戻ってくる分を除いて18万円ほど自腹を切っている。いい、自転車が買えるではないか。冷蔵庫も買える。洗濯機も買える。キャバクラにも行けたのではないだろうか(一度も行ったことがないのでわからないが・・・・・・)。

 カテーテルの検査もやった、上半身も下半身もくまなくエコー検査もした。放射線物質を注射して肺のCTもやった。血液検査は10回以上やっただろう。しかし、手術はしていないので、生命保険での補填がないのだ。カテーテルの検査だけでも3割負担で4万円ほどかかるのにもかかわらずだ。生命保険も、マンションのローンが生じた時にいろいろと見直したせいで、ほぼ入ってこない。がっかりである。なんとアンラッキーなことか。

 明らかに新幹線での出張が原因だと思うのであるが、新幹線でもエコノミークラス症候群になるのだ。

 なので、ペットボトルの水(2本で300円くらいだろう)を飲み、1時間に1度は足を屈伸する運動をする。隣のおっさんが、うっとうしいと思っても、1時間に1度は席をたって身体を動かすのだ。決して酒など飲んで寝てはいけない。酒を飲むと水分は利尿作用によって膀胱に溜まり、血液はどろどろになるのである。

 きちんと水を飲んで、1時間に1回は屈伸運動。これやることで、18万円丸もうけだ。

 今回は、10月31日から入院したのであるが、若干だが、ラッキーであった。高額医療費は月ごとに算出されるのだ。11月にわりと集中していたので、高額医療費の制度を利用することができた。入院するなら、月初から月末がベストであるらしい。10月31日に支払った、1万8千円ほどは、自腹である。

 4人部屋だったが、差額ベッド代も支払わないといけない。5万2千円である。姪っ子に電子ピアノが買えたな~。

 大反省である。

 健康についてであるが、誰もが老い、病になり、死んでいく。苦しむか苦しまないかは、日頃の生活が要になってくるのだ。

 スーパーマッスル・パワフルバディが、傷物になってしまったが、それでも磨いて磨いて、若造には負けない身体になってやるぞい。奇跡が起きる筋肉トレーニング第二章の開始であ~る。

 はぅあ!

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2013年11月14日 (木)

点滴を外して階段を走る

点滴を外して階段を走る

 入院も2週間も過ぎてしまった。経験していないことを数多く経験しているせいか、あっという間であった。

 で、今日が検査日であった。今日は気合いを入れてミニ試験管に5本取ったのであるが、残念ながら、検査結果はアウトであった。

 嫁から

「あんた、もうだめよ」

 と、憎まれ口をたたかれた。

 プロトロンビン時間という指標があるらしい、正常な人間は1となるのであるが、血液をサラサラにするワーファリンを飲んでいるならば、2.0~3.0 でワーファリンコントロールしなければならないらしい。しかし、これが、まだ1.5しかないらしい。

 ワーファリンの量を増やして、また月曜日に検査である。

 もう、呼吸は苦しくないので、そのまま帰れると思っていたのであるがそうではない。怠薬すると7年後の死亡率が7倍になるのだ。やせるドットコムの場合は怠薬で苦しむのは自分だけであるが、皆しゃまもこころして欲しい。

 例えば、風邪薬といっしょに抗生物質を渡される場合があるが、あれもきちんと飲みきって欲しいのである。中途半端に止めると抗生物質に耐性のある風邪ウィルスが出来上がってしまうのだ。

 HIVもそうだ、薬の時間を守らないと、耐性菌が出来上がってしまう。怠薬する輩は、生活にも怠惰でSEXにも怠惰だ。その結果、カクテル療法にさえ耐えうる耐性HIVを生み出して人に感染させてしまうのである。

 薬はきちんと飲みましょう。

 しゃて、今日も4時から、シャワータイムであった。

 いつもは、左手にこのような点滴を24時間打っている。ずっとそのままかと思うが、3日に1度別のところに差し替えるのだ。これがやはり痛い。しかし、一端点滴をつけてしまえば、何も感じなくなる。慣れとはすごいものである。

1311141

 で、シャワータイムは、腕をぐるぐる巻きにする。非常に原始的なやりかたである。ポリ袋を巻き付けて、ガムテープでぐるぐる巻きである。これで両手が自由になり、シャワータイムとなる。

1311142

 まずは、耐えうるだけの暑い温度で、シャワーを浴びる。これをやると全身の垢がふやけて、石けんでとれやすくなる、と勝手に思っている。体中真っ赤になるがおかまいなしである。サウナじゃないので、血液どろどろになることもあるまい。

 一番洗うのは、足の指である。ここが一番臭くなる。つぎに、デリケート部分、そして首の後ろ、耳の中、脇、ってほぼ全身である。とにかくすっきりする。頭は、毎朝トイレでシャンプーしているので、それほど洗わねばという気分ではない。

 身体を洗いながら、松山千春さんの歌を歌う。今ではたぶん本人よりもうまいだろう。

 で、身体を拭いて、ヘアトニックを1滴つけ、コロンをシュッとふりかけ、着替えて終了である。

 この後すぐに、看護士さんがやってきて、点滴を接続するのであるが、なかなか来ない。30分待ってもこない。

 ふふふふふ、放置プレイ状態である。普通なら怒るところだろうが、やせるドットコムの場合はそうではない、ようやくチャンス到来である。

 病室を出て、ささささと階段に向かい、4階分の階段を降りていった。気配を確認、上から誰も来ない雰囲気を確認して、2段ずつ登っていく。入院する前は、4階まで上がったら「ハーハー、ゼーゼー」だったのだ。しかも1段ずつでだ。

 上まで上がりきった。確かにハーハー、ゼーゼーはする、が、1分もすればおさまった。ふふふふふふ、治っている。

 で、もう一回下まで降りる、途中で看護士に会った。幸い別の科の看護士だ。

「どこをお探しですか~?」と云われたが、正直に、「階段の上り下りの運動をしています」と答えた。

「ああ、そうですか」と道を空けてくれた。

 で、さらにもう一回2段超えで、4階まで駆け上る。しんどくない。大丈夫だ。

 すぐに、自分の病棟に戻ったが、その時息は、すでに整っていた。身体は戻っているようである。

 後は検査結果だ。腹筋も、腕立ても、スクワットもかかさずやっている。退院してすぐに、トップ近くまでギアが入るようにしておこう。

 はぅあ!

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2013年11月13日 (水)

もうすぐ退院かも!

 コレステロールが血管の中に溜まって、脳梗塞や心筋梗塞になった生活習慣の悪い連中や、タバコの吸いすぎで呼吸困難になるCOPDと比較して、やせるドットコムは、窮屈な体勢で足に血栓ができて、それが肺に詰まったものであるので、全く病気の質が異なるらしい。

 しかし、1度血栓ができたら、再び血栓が出来やすくなるようで、血液をさらさらにする薬を飲み続けないといけないようだ。この薬がワルファリンである。

 この、ワルファリンであるが服用期間は人によって異なってくる。

 深部静脈血栓症を1回発症しただけの活動的な若い人の場合は、2カ月間の服用で終わるらしい。しかし、深部静脈血栓症の後に肺塞栓症を発症したやせるドットコムは、深部静脈血栓症のリスクが高い状態が続くため、後6カ月間は服用し続ける必要がある。

 そして、深部静脈血栓症を2回以上発症するとライフタイム無期限にワルファリンを服用し続ける必要があるのだ。

 などと、医学的な話をすると皆さんも、自分には関係ないので嫌になるかと思うが、トレーニングしているいないにかかわらず、たかだか東京から岡山の出張でも血栓ができて、それが肺に詰まるのである。

 肺につまった時点で6ヶ月の薬の服用が決定するのだ。

 新幹線に乗るときはいいや、飛行機もそうだ、1時間おきに、席を立ち、屈伸運動、水分補給をしましょう。それだけで、私のようにICUに入る無駄なことをする必要はなくなるのだ。

 高額医療費の制度もあるが、たぶん今回素で支払うお金は100万円近くになるのではないかと思う。

 しかも、差額ベッド代も馬鹿にならない。1日2800円もする。これで15日間なら42,000である。GIANTの廉価版ならば新しいクロスバイクは買える値段だ。カーツウェアも上下で新品が買える。姪っ子の電子ピアノも椅子着きで買える。キャバクラならば、んーん、行ったことないので全く分からん、1回分くらいだろうか? 赤の他人が横に座って金を取られることのどこがいいのか、やせるドットコムの話を聞かせるくらいなら逆に金をもらいたいくらいだ。

 しゃて、怪談ではないが、今回の病気に関して不思議なことが起った。親父の心筋梗塞の時も同じようなことが起ったので紹介しておきたい。単なる偶然なのであるが、つながっていると感じるものがあるのだ。

 まずは、親父の心筋梗塞であるが、親父はバイクで病院に行った、やせるドットコムは自転車で病院に行ってその場で入院であった。これは、単に『アホアホ遺伝子』でつながっているのだろう。

 親が精神病ならば子が精神病になる確率は85%近くあるのだ。これは偏見でも差別でもなく、大学の教養課程の心理学の教科書に書いてあった事実である。なので、アホアホ遺伝子を受け継いでいるのだろう。

 いやいや、そんなことではない。親父が心筋梗塞になったときである。病院にいる間に飼っていた犬が死んだのである。かなりの歳だったので老衰だったのだろうが、親父と同じ日に心筋梗塞になり運ばれてきた人は2人ともお亡くなりになったのだが、親父は生還したのである。

 心筋梗塞になると、肺に水が溜まったりするらしい、それでまた親父は入院した。その間に、親父が面倒見ていたツバメが死んだ。

 で、やせるドットコムである。

 今のマンションを25年ローンで購入した(ああっ、俺が死んだら、このローンはどうなるんだ! 嫁が一人で払い続けるのか!? いいえ団体信用生命保険会社が代わりに支払ってくれます)のであるが、購入時に、20cmほどの小さなコニファーを2つ買ったのだ。

 それが今では、1m近くになった。

 やせるドットコムの身体の調子が、少しの運動で『ハーハー、ゼーゼー』と悪くなった頃、その1本が枯れてきたのである。ちょうど真ん中の上側である。人間で言えば胸だろうか、そう肺の位置である。

 嫁が見舞いに来たときに、何気なく聞いてみたが、このコニファー、枯れたそうなのである。そして、やせるドットコムの調子は戻ってきた。

 コニファーが、代わりになってくれたのではないだろうか。ありがとうございました。

 明日、血液検査である。血栓があるマーカーである「Dダイマー」という値と、ワルファリンの効き具合を見る「プロトロンビン時間」がポイントになるらしい。腎臓も進行性の腎炎の疑いはなんとか晴れた。

 結果によっては、今週中に退院できそうである。

 今、やりたいこと・・・・・・。んーん、やっぱりキャバクラだろうか、いやいや、だからどこにあるかも知らない。

 床屋に行って頭を刈って、沢山の水を飲んでサウナに5分入り垢を落として、いったい何階階段が上れるのかを試し、少ない重量から筋トレ開始である。

 いやいやいや、その前に、銀行でお金を下ろして病院の支払い、高額医療費の申請などをしなければならない。何もなければもうすぐ退院である。はぅあ!

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2013年11月11日 (月)

病院で筋肉を落とさない為に

 年末年始になると、フィットネスクラブが休みになる。トレーニングしているたいていの人は、せめてこの期間はゆっくりしよう、などと考えて筋トレも休むのである。そして休み明けになると互いにバツが悪そうになるのである。

 筋肉がしぼんでいるのだ。そりゃびっくりするくらいである。しかし、2週間もしないうちに元に戻るのだ。鍛えた人間だけが実感できるマッスルメモリーである。

 鍛えた筋肉でさえこれだけ小さくなるのだから、いわんや、鍛えていない単に生活をするための筋肉はさらに小さくなるだろう。元が小さいからだ。

 で、どれくらい細く小さくなるのかであるが、これは、筋肉博士の石井直方先生の言葉を借りるしかないだろう。

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 まずは、老化によっての衰えである。体幹部分(立っているときに使う筋肉のこと)の筋肉は特に減るのが顕著であるらしい。10年で5%から10%減るとのことだった。

 そして、ベットに寝たきりであるが、2日間寝たきりになると1%筋肉は落ちるらしい。なんと2日で1年分の筋肉が落ちるのだ。20日寝たきりなら10%落ちる。10年歳をとるのと同じである。

 無重力の宇宙から帰還した宇宙飛行士は、地球に着いた時は、自力で立ち上がることができなくなる。病気を治すために寝てりゃいいってもんじゃない。寝たふりが寝たきりにつながり、そんままおっ死んじゃうのだ。

 これが入院でも起るのである。私の病室では、皆さん1日中、カーテンの中に閉じこもってらっしゃる。お一人はおじいちゃんなので、寝たきりだから仕方ないのであるが、なぜ、もっと動かないのだろうか。

 これじゃまるで病院だ。

 やせるドットコムの肺に詰まっていた血栓も溶けてきたのだろう、血中酸素濃度も97~98をキープできるよになってきた。楽なのだ。先生に聞いてみると、エコノミークラス症候群の原因はじっとしていることなのだ。

 震災で、避難所に寝るのがいやで、車の中で寝泊まりしていた人が、エコノミークラス症候群でお亡くなりになる二次災害が沢山あったことを覚えている。とどまってはいけないのである。動きなさい。と言われた。

 で、動いて見たのであるが、怒られた。

「別の病棟まで行かないでくださいね~。いろんなものをぶら下げた点滴スタンドを持ったt-babyさんを院内の別の病棟のコンビニで見た人がいます! だめです」

 と看護士さんに注意され、「しゅーん」となったのである。ならばだ、自分のベットの上で自分の身体を利用した運動である。

 いやいや、自分の身体を利用してって、そんな中学生のようないやらしいことは一切やっていない。精進精進。

 自分の身体を利用するとは自重でレジスタントレーニングをすることである。

 まず、ストレッチをして全身を伸ばす。このストレッチであるが、フィットネスクラブで習っておいて本当によかった。岡山で最初に行ったフィットネスクラブでは、1時間に2回ほど、皆の前でストレッチを一緒にやってくれたのである。腕、肩、首、胸、太もも、ふくらはぎを十分に伸ばす。これだけでも爽快感が全く違うのだ。

 これを10分ほど行う。

 そして、次は、自分の体重を使った筋トレに移るのだ。

 まずは、腹筋である。あんまり勢いよくやると腹筋にきかないので、ゆっくりと腹筋をする。ベッドの縁に足を上げて足上げクランチャーを行うのだ。30回を2セット行う。

 

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 次に、ツイスティング・シットアップをやる。これを左右20回ずつ。

muscle48

  これで、腹直筋と外腹斜筋は、なんとか維持できる。腹筋は、どの運動でも大切な筋肉なので、真っ先に落ちないようにしなければならない。いやいや、お前は以前、上腕三頭筋が一番大事だと言ったではないかと思う人もいるかもしれないが、腕の筋肉は寝ていてもそれほど落ちないのだ。たぶん、ちんこをかいたいするからだろう。いやいや、ちんこの話は冗談であるが、石井直方先生は、寝たきりになると体幹の筋肉がびっくりするくらい落ちるとおっしゃっていました!

 で、次は、腕立て伏せだ。何回できるかではなく、ゆっくりと30回、それを2セット行えばいいだろう。

 で、これをやっていたら、看護婦さんが飛んできた、たぶん無線でモニターしていた心拍数が急激に上がったからだろう。でも息苦しさはない。すまし顔である。

 次は、足だ、これはもうスロトレしかない。ゆっくりゆっくりスクワットである。これを30回、かなり身体もあったまってくる。で、近くに椅子などがあったら、手で身体を支えて、片足でスロースクワットである。

 これは、バーベルを使ったスクワットで100kgができないと、無理だから、普通の人は両足のスロースクワットだけでいいだろう。

 そして最後は、やはり上腕三頭筋、ベッドや椅子を利用して、リバースプッシュアップである。

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 これだけ毎日やっておけば、少しはましだろう。

 鏡で見るやせるドットコムの身体の筋肉は、確かに小さくなっている。しかし、復帰したら、また太くすればよいのだ。そして前よりも太くしてやるのだ。入院なんて二度とごめんである。鍛えて鍛えて、アルカリ電池が切れるようにポックリ逝ってやるのだ。でも、それまでは若造に負けない身体にしてみせる。

 入院中の病院中、ふつふつと沸き上がる自分への怒りを、看護士さんにぶちまけるのではなく! 次のトレーニング計画に昇華させようと誓っているやせるドットコムであった。

 久しぶりに、はぅあ!

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2013年11月10日 (日)

血栓が溶け始める

血栓が溶け始める

 その前に、夕食は唐揚げだった。旨い!

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 しゃて、身体の中に出来た血栓であるが、エコノミー症候群(=肺血栓梗塞)の場合であるが、たいていの場合、左足にできる。膝の裏あたりだ。

肺血栓梗塞であるが、このページが一番詳しい
http://www.lifescience.co.jp/cr/zadankai/0211/1.html

 超音波エコー検査で、下半身、それこそなめるように調べられた。人間ドックの時に肝臓や胆のうなどをエコー検査するが、測定時間はその比ではなかった。30分以上くまなく調べられたのではないだろうか。

 エコー検査の技師は、女性であったのであるが、息を吸ったり吐いたり指示をされたり、足の至る所を圧迫して離してを繰り返して、ヌメヌメと調べられたのである。

 最初の時は、まだ「ハーハー、ゼーゼー」なので、車いすで帰ったが、検査結果を見るなり、やせるドットコムの主治医はすぐに足をぐるぐる巻きにした。血栓は静脈でできる、中学生の理科を習った人なら誰でも分かっていると思うが、静脈は身体の外側にあるのだ。これ以上血栓ができないように外側の静脈を閉めるために、包帯でぐるぐる巻きにされたのである。

 やせるドットコムの場合の血栓は、人と違い、右側の膝裏にあったのである。包帯を巻きながら主治医の女医の先生は、

「これをたたくために、血栓を溶かす薬を足の甲から点滴します」とぶすーっと、点滴の針を刺したのである。これは点滴を開始してから3日目、ぐるぐる巻きにされた右足は、むくんでいる。豚足のようで、おいしそう。毎日2回洗っているので、臭くはない!

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 やせるドットコムは、小さい頃てん足をしていたために足が小さい(←嘘である、ここは中国ではない、人の身体にそんな人権侵害の細工など日本ではやっていない)、いやいや、普通に足が小さいのだ。24.5cmである。フィットネスシューズは25cmであるが、女性用も履けるのだ。小さい足なので、点滴の針がなかなか入らなかった。

 嫁は、非常にスリムであるのだが、しょっちゅう採血の時苦労すると言っていたが、こんな感じなのだろうと思った。とても痛とうございました。

 で、この血栓を溶かす点滴を開始した翌日から、かなり楽になったのである。やはり、医学はすばらしい。脈々と積み重ねられたパラダイムの科学が私の命を助けてくれているのである。点滴の向こうに、トキ、レイ、シュウ、シュウザの面影が優しく微笑んでいた。(分かるやつだけ分かればよい)

 しゃて、このエコノミー症候群であるが、保険屋の嫁に言わせると、「血栓症は生活習慣病」であるらしい。生活習慣の悪さが、全ての原因らしい、嫁からは「あんた自身のせいや!」と言われた。

 間食
 安酒と安アテ
 プロテイン・サプリメント
 ジュース
 どばどばの醤油・ソース

 などなど、思い当たる原因はいろいろある。

 反省である。

 トレーニングしていても、やはりホモサピエンス、例外なく同じように生活習慣病になるのである。運動してなんぼであると主張してきたが、食も大切なのだ。運動しさえすれば、悪い食事はそのたびにリセットされていると勘違いしていたが、決してそうではないようだ。スーパーサイズミーでビックマックを毎日食べて30日で身体がボロボロなったドキュメントがあったが、そうなのだ、食べ物も大事なのだ。

 反省である。今後のトレーニングのメニューと食事についても医者に相談してみよう。だけど、医者はトレーニングのことなど教科書的にしか知らないので、話が全くかみ合わないかもしれない。医学部の授業に3年間くらいの筋トレを必須科目にしてほしいものである。そうすれば、日本の医学レベルは飛躍的に伸びるだろう。

 で、血栓を溶かす薬を入れて10日間、足の超音波検査を再び受けた。検査室に行くときは歩いて行ったのに、帰る時はまた車いすに乗せられた。こりゃ、相当結果が悪いのだろうと病室で落胆していたら、主治医の女医の先生がやってきた。

「今から包帯は、不要です。ストッキングに変えてください。それから足の点滴も外します。右足の一番大きな血栓は溶けていました」

 いっやほーである。

 ついさっきまで、まるで身体が重く、それこそ息もゼーゼーハーハーでったのであるが、病室から先生が去った後、やせるドットコムはすぐに、腹筋を始めたのである。まずは、じっくり30回、そしてうでたても30回、片足でスクワット右30回、左30回、やってしまった。身体には無線の心電モニターをつけている、この心拍数が上がったのだろう、看護婦さんが飛んできた。ごめんなさい。

13111001

 ふふふふふ、そりゃ、息は激しくなるが、それほど苦しくない。ふふふふふ、身体が復活してきたようである。

 しかし、この後も実は山あり谷ありのイバラの道が待っていたのであ~る。それはまた後で。

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2013年11月 9日 (土)

エコノミークラス症候群の病気が分かった経緯

病気が分かった経緯

 そもそも、どうやって肺血栓塞栓症が分かったのかであるが、今更ながらきちんとまとめておきたい。

 思えば、親父と同じことをしでかしている自分に気がついた。

 やせるドットコムの親父であるが、心筋梗塞で入院したことがある。晩酌をしている時など、胸が詰まったような感じになり痛くなると言っていたのである。ある日の朝、あまりにも胸が痛いので、自分で病院に行くことにしたそうである。病院は9時からなのに親父は8時には病院に行き、病院の外の玄関で待っていたそうである。そして、病院が始まって、心電図をとられ、そのまま別の大きな病院に救急車で搬送された。

 救急車の中で、親父のそばについていた救急隊員さんが「急げ、飛ばせ!」と運転している隊員に叫んでいたそうである。相当悪かったのであろう。それにしても心筋梗塞なのにバイクで病院に行くなんてアホである。

 で、やせるドットコムであるが、さらにアホである。2駅ほど先の大学病院までいつもの自転車GIANTのESCAPE_R2を自力で漕いで行ったのである。いつもは登れるのに、病院の前の坂を登ることができず、自転車を押して病院まで行ったのであるが、病院の前のベンチで3分ほど息を整えて、それでもなんとか受付の機械にカードを通したのであるが、拒否されてしまった。

 なので、直接受付に行ったのであるが、やせるドットコムを見て受付のお兄さんの顔色がすぐに変わったのが分かったのである。

「胸、胸、胸が苦しいので、循環器の外来を受診したいのですが、はーはー、ぜーぜー、はーはーはー」

 と言い終わる前に、受付のお兄さんは「看護士さん!!」と叫んでいた。

 すぐに、車いすに乗せられて、外来につれてこられ、まだ診察時間ではなかったのであるが、心電図をとられ、その場で採血されたのである。

 で、即入院となったのである。

 親父に対して、ものすごく怒った覚えがある。
「なんで、バイクなんかで行ったんだ、救急車を呼べよ!」と、でも、やせるドットコムはもっとひどい、自力自転車である。でも、この自転車のおかけで誰が見ても今にも倒れそうな「はーはー、ぜーぜー」状態だったので、精密な検査を受けることができたのではないかとも思っている。

 しかしだ、それよりも以前に予兆はあったのだ。

 とにかく有酸素運動ができないのだ。フィットネスクラブでも走れない。なんとか歩くことはできるのであるが、どうも調子が出ない。自転車で坂道が登れない。少しの傾斜でも、しんどいのでものすごく嫌だった。お風呂に入る時もおかしいことがあった。服を脱いで、風呂につかった瞬間、「ハーハー、ゼーゼー」しているのである。階段でもそうだ、5階以上は登れないのだ。20階以上上がって自分のお仕事場に行くのも平気だったのに。自転車で通勤するのもおっくうになっていた。

 そこで、入院する10日間ほどまでに、近所でも、どんどん大きくなっていて、すでに町医者とは言えないクラスの病院に行って診て貰っていたのである。ここは風邪をひいたらよくかかる病院だ。

 この病院であるが、知り合いが、この病院の理事長から直々に内視鏡検査を受けたが、管が通らず途中であきらめたことがあった。もちろん内視鏡の結果は貰えない、しかし、不思議なことに失敗したにもかかわらず料金はそのまま取られたのである。

 医者とういう職業、失敗しても料金を取る。まるで詐欺師である。

 また、こういうこともあった、いつも診て貰っている医者がいなかったので、この理事長から見てもらったのであるが、検査結果の数値が読めないのである。変なことを言うので、指摘したら、事典を読みながら対応してくれた。大丈夫か、このおっさん。

 で、同じこの病院の循環器系の医者に「最近、階段を登ったり、運動したりすると、息切れがものすごく激しいのですが」と言ったのであるが、レントゲンと血液検査をされ、心電図を取られた、結果、「特に、気になるところはありませんね~」ということであったのであるが、大学病院に来たら即入院である。

 この時、フィンガーパルス酸素濃度計で酸素濃度を計れば、やせるドットコムの肺から取り入れている酸素量が少なくなっていることがすぐに分かったはずである。

 藪医者だったのだろうか。病院経営には熱心なようであるが、腕が悪いようだ。当然、この時に病院に支払った金は帰ってこないである。おかしすぎる。

 医師会は、考えて欲しいのだ。

■まず、誤診をしたら、全額返還である。
■そして、誤診をした医者は、ミスをカウントして、ペナルティを科すのだ。

 気になってよその病院にいったら、重大な病気が見つかったなどとTVのバラエティ番組でもしょっちゅう言っているが、その病気を見つけることができなかった医者は、きちんとホームページで管理し発表してほしいのだ。

 厚生労働省は、「藪医者データベースを作り、公表すべきなのだ」

 歌手でも、へたくそな歌手がいるように、医者でも、藪医者はいる。ミスを連発する医者は、適正がないのだから、医師免許を剥奪してほしいものである。

 白い巨塔であるような、まか複雑な医療ミスか、ミスといえないような事案よりも、病状すら見抜けない藪医者はごまんといて、そいつらはのうのうと給料をもらいおまんまを食べているのだ。おかしかろう。

 藪医者は、医師免許を剥奪されて、マグロ船に乗って人生一から修行し直してこいってもんだ!

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2013年11月 8日 (金)

入院時に特に必要なもの

 入院日記を書くようになってから、ブログランキングが上がってきた・・・・・。なんということだ。人の不幸は蜜の味がする人もいるだろうし、こんなやせるドットコムでもご心配くださっている方々もいらっしゃるだろう。

 本当に心配をおかけして申し訳ない。

 今日は、私が入院時に必須だと思ったものを上げておきたい。

 最初の3日間は車いすであった。何をするときでもそうである。オシッコは尿瓶にしていた。ウンチは車いすでトイレまで連れて行ってもらって自分でやっていたが、オシッコはいいのであるが、普段と生活が違う、腸を動かしていないせいか便秘になるのだ、なので下剤をもらって飲んでいた。

 こうやって3日間車いすに縛られていると、どうなるか・・・・・・。臭くなるのだ。

 もうびっくりするくらい臭くなる。今、会社で弁当を食べながらこのブログを読んでいる人には申し訳ないが、記憶に刻んでおいて欲しい。

 まず、足が臭くなる。指から「ぷ~ん」である。次に、デリケートな部分も臭くなる。そして、何よりも臭くなるのは、頭だ。特に40歳を越えたおっさんは、相当臭くなる。

 ヘアトニックをつければいいじゃないかと思うかもしれないが、そんなもの効かない。しかも、脂ぎった頭に、別のものをつけるのだ。詰まった毛穴をコーティングするようなもんである。しばらくするとものすごくかゆくなるのだ。

 なので、拭くしかない。3日間もたつと、暑い蒸しタオルをもらって拭いても効果はそれほどない。

 案外役に立ったのはこれだった。

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 これで、まず、くび、胸、背中、太ももなどを拭く、その後に3大臭々部分のうち頭を除いた部分を拭くのだ。デオドラント成分があるせいか、若干においがなくなる。

 頭であるが、これは、水のいらないシャンプーがわりと役にたった。最初は、もったいない精神でちびっとちびっと使っていたのであるが、嫁が、「何、けちけちしているの! こんな時しか使えないんだから、もっとかけなさい」とどばーっと頭にかけられたのであるが、これが気持ちいい。

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 大量に使うと、汚れも落ちるようだ。この後で蒸しタオルを頭に2分ほど巻いて、拭き取ったら頭のにおいはなくなった。

 後は、アルコールが含まれた、濡れティッシュである。これも足の指のにおいを取るのにかなり効果があった。

 車いすがとれた今はどうしているかというと、頭は毎日2回朝と夜シャンプーしている。シャンプー専用の洗面台があるのだ。そしてここで、足先も石けんで洗っている。朝と夜だ。石けんで洗うとにおいは全くしなくなった。石けんはダブを使っている。安い石けんの中では特に泡立ちがよい。不思議と誰一人として使っていない。使っているのはこの病棟では私だけかもしれない。

 しかし、足に点滴をしているので、風呂には入れない。風呂が大好きなやせるドットコムには、これが一番つらい。

 一度看護婦さんが、今日は足を洗う日ですからと、点滴を外して、水に濡れないように身体に広いテープで張ってくれた時があった。やせるドットコムの目が輝いたのを見られたのだろう。足を洗うのには余分なバスタオルを持ってきてくれた。しかも嫁には身体を洗う用のナイロンタオルを持ってきてもらっていたのだ、やせるドットコムはそれを手で握りしめている。

 点滴の部分はガードされている。そして、ここはお風呂場である。ふふふふ、言われなくても、全身シャワーじゃい!

 さすがにお風呂に湯を張る時間はない、3日ぶりのシャワーである。ダブの石けんを十分に泡立てて、全身を洗ったのである。1回お湯で流して、泡立で洗浄を2回もやった。実に気持ちいいものである。

 で、もう一ついいものがある。紙パンツだ。これが便利なのである。嫁にいちいち持って帰ってもらう必要もない。捨てればいいのである。今もやっているが、それほど違和感はない。全くかさばらないし、実に便利だ。紙のシャツもあればいいのに。

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 石けんの威力はすごい、においは一気に取れる。シャワーは3日に1度くらいなので、毎日、石けんをタオルにしみこませたもので身体を拭いて、その後、蒸しタオルで身体を拭く、これだけでかなりリフレッシュできるのだ。入院したら試して欲しい。

 あとは、無制限に使えるWIFI機器である。スマホとパソコンの通信はこれがあれば便利だ。そして、入院したら、TVであろう。やせるドットコムは見ていない。スマホのワンセグを見ている。しかし、素のままでは電波が全くこないのだ。これを使っている。

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 そして、もう一つ、ノイズキャンセルヘッドフォンである。談話室の中で、ほんの1メートルほどの距離で他の人が電話していても音楽を流してノイズキャンセルすると全く聞こえなくなる。

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 こうやって、入院生活に順応してきたのであるが、病棟の中を、ぐるぐる歩いているのはやせるドットコムである。患者の皆さんじっとしていると病気になるよ~!と叫びたい気分であった。

 しかし、いろんなものを点滴スタンドにかけて、うろうろしているので、かなり変人扱いされているだろうな~。自転車に沢山の荷物を積んだホームレスのおっさんのようである。

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2013年11月 7日 (木)

とっても美味しい病院食

意外と美味しい病院食としていたが、とっても美味しいというタイトルに変える

 腎臓の数値も今までになく悪いので、減塩食となっている。

 腎臓は昔から悪かったのであるが、なぜだろう、極端に数値が悪くなっていた。他の臓器がダメージを受けるとそれに呼応して色々な臓器が悪くなっていくようだ。

 肺から腎臓と、多臓器不全のプチ版が自分の身体の中で起っている。

 今の若い人たちにはピンと来ないかもしれないが、ブラック企業でない普通の会社なら健康診断というものがあるはずだ、福利厚生が充実した会社ならば、人間ドックも補助があると思う、献血もやっている人もいるだろう。

 血液検査の内容はずっとウォッチしておくべきである。いざというときに、スクリーニングの材料になる。女性ならば、たとえHEIKEI-B48(48歳くらいから閉経になるとう新語)になっても基礎体温をつけておくことをお勧めする。名医になると基礎体温を見るだけで子宮の状態がどうなっているかが分かるらしい。

 やせるドットコムは、貧乏性なせいか、大学院を卒業してからの健康診断の結果、人間ドックの結果、何かの機会で血液検査をした結果は全部とってある。肝臓の値、腎臓の値、コレステロールの値、糖尿病の値は言えるようにしておくべきである。

 また、フィットネスクラブにいってなくても身長と今の体重、体脂肪率も知っておく必要があるだろう。

 急な治療になると、アレルギーについても聞かれる、花粉症、ダニ、ダストも大切なファクターである。食べ物や薬のアレルギーも具体的な名前を挙げて言えるようにしておくべきだろう。

 これは、死につながるのだ。医者は、まず命を守ることを優先するが、必ずアレルギーについては聞いてくる。

 そして、たいてい忘れているのが『お薬手帳』である。今何の薬を飲んでいるだけではない、過去飲んでいた薬から、投薬してもいい薬であるかが判断されるのだ。非常に大切である。

 いやいや、減塩食の話である。とってもおいしいのである。カレーも出たが、社食のカレーよりも断然、美味しかったのでびっくりした。

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 体重が減るかと思ってが、運動をしていないせいもあるのか、水をがばがば飲んでいるせいもあるだろう、1kgほど増えているのだ。でもね、腹の周りはぷよ~んとしてきているのに、逆に腕も足も、特にふくらはぎ、腓腹筋(ひふくきん)は小さくなってきているのだ。

 お米がおいしい、アルファ米じゃないかと思っていたが、違う。ちゃんとしたお米で、銀色に輝きつやつやで、立っている。餅米が入っているのかと思うほど歯ごたえである。お仕事場の、ベチャーっとしたお米とは全く違う。恥ずかしながら食えたもんじゃない。

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 おかずの味付けであるが、塩が少ないと思って味気ないと思っていたのであるが、全くそうではなかった。最近では減塩でも十分にこくのある醤油があるようなのだ。

 パッケージに入った「減塩醤油」や「減塩ソース」を魚やフライにかけて食べてみるが、全く普通の味である。びっくりである。

 また、ゼリーもついてくるが、タンパク質も0である。タンパク質は腎臓に負担をかけるので、これも少なくなっている。でも美味しい。

 で、退院であるが、2週間ではなくあと20日間はかかるらしい。あー、こんな病院みたいなところで、いやいや病院である。耐えられるだろうか。

 でも、退院したら、真っ先にフィットネスクラブの大きなお風呂に入って、水を沢山飲んでサウナに5分間だけ入り、体中の垢という垢をこすり落としてやる。

 最初は、チェーン店の温泉にでも行って、韓国あかすりでもやってもらおうかと思ったが、そもそも韓国と名のつくもの今後一切拒否しようと思っているし、血液を溶かす薬を入れているので、少しのひっかき傷でも出血してしまう。

 あーーっつ! 加圧トレーニングはどうなるだろうか? プツプツの皮下出血ができるのであるが・・・・・・・。

 ちなみに、加圧が血栓の原因になりますか? とも聞いてみたが、女医さんは加圧トレーニングのことも知っていたようであるが、「ありえない」とのことであった。

 

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2013年11月 6日 (水)

3日目劇的に楽になる

3日目劇的に楽になる

 すなわち、エコノミークラス症候群決定の瞬間であった。

 などと書いているが、このときは、まだ、心拍数も1分間に90近くあり、酸素吸入もしている。それでも酸素濃度は90近くをうろうろしていた(通常の健常者ならば、95~100ある)。つまり、フーフー言っている状態なのだ。

 やっぱりしんどいのだ。ブドウ糖の点滴のおかけか、頭だけはハッキリしている。なので、この時のこともよく覚えているのだろう。

 酸素濃度が90を切るたびに、バイタルが警告音を出す、この警告音と看護婦さんの控え室と繋がっているらしく、まるでこだまのようにアラームの大合唱である。
 自分のだけではない、ここはICUである、4人の重篤な患者がいるのだ。24時間アラームが鳴り響く。中の一人はすでに自発呼吸をされていないようで、看護婦さんが「吉武さ~ん(仮名)、がんばって息しましょうね~」と声をかけている。最初はびっくりしたが、たぶん人工呼吸器をつけているのだろう。生とは何かを考えてしまう。

 嫁も私も、延命治療はしないとお互いに誓った。

 いやいや、そんなことはどうでもよい。足から、血栓を溶かす薬剤を入れたのであるが、びっくりした。

 寝る頃に、急に楽になってきたのである。酸素濃度が94くらいに上がった。心拍数も80を切ったりするようになったのである。

 きっと溶けている。酸素が増えると、ものすごく楽になったのである。

 この薬、ヘパリンとウロナーゼとあった。

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 劇的に楽になったので、治ったのかと思ったのであるが、そうではないらしい。んーん、まだ、ICUにいなければならない。

「血栓が心臓に行ったら心筋梗塞、脳に行ったら脳梗塞ですから」

 女医さんの言葉は、病気を軽く考えていた私に突き刺さったのであ~る。

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血栓のできた理由

血栓のできた理由

 そうである、足が痛いことがここ何回かあったのだ。

 歩いていても、休んでいても、何かしら右足のふくらはぎがパンパンになったことがあった。

 数えてみるだけでも、10月に入り3回もあった。やせるドットコム、お尻が小さくてキュットしまっていてセクシーで、その歩き方は熟女の視線を集めるらしいのであるが、それもそもはず、身体が若干ゆがんでいるらしい。

 長年、足を組んで座っていたせいもあるだろうが、頸椎ヘルニアの元となった、にっくき整体に行った時である、右足と左足の長さが1cmくらい違いますね~と言われていたのである。

 そう、まるでマリリンモンローが、ハイヒールのかかとの長さを右と左を変えて、あの有名なモンローウォークを生み出したように、やせるドットコムは天然のプチモンローウォークだったのである。

 このせいで、左右のバランスがとれず、右足に体重かかかりすぎてふくらはぎがパンパンになるのだと思っていたのである。

「そういえば、右足のふくらはぎが、3回くらいパンパンになったことがあります」

 この言葉に女医さんの目がギラリと光った。

「分かりました検査しましょう。検査の前ですが点滴を開始します」

 と、腕と足に点滴を指されたのである。しかも右足には、膝から下を包帯でぐるぐる巻きされ、左足にはストッキングをはかされた。なぜ?

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 バイタルの他に、点滴だらけになってしまった。重病人である。

 しゃて、この点滴なるものであるが、注射の時と同じ銀の堅ったい針が身体に入っているものとばかり思っていたがそうではなかった。柔らかい曲がる針が、そうねぇ~、蜂にさされたことがある人は、その蜂のお尻の針の長いものを想像したらよいだろう、それが入っているのだ。なので、少しくらい曲がっても、皮膚を突き破ることはないのである。

「これは何の薬ですか?」と聞くと先生は、

「これは血栓を溶かす薬です、今日、血栓があるかないかのエコー検査をやります。ずばり、肺梗塞の疑いがあります」と行って、颯爽とナースステーションに消えていかれました。

 んーん、肺梗塞、いわゆるエコノミークラス症候群である。と、ここひと月の生活を振り返ってみた。あれだ! 出張で、新幹線に乗って日帰りで帰ってきたことがあった。早割で予約できるので、A席をとったのである。3人がけの窓側である。勿論、乗った後は身動きがとれない。

 やせるドットコムはペットボトルで水を飲むことをあまりしないので、水なしで3時間半、じっと我慢の子だったのである。

 後で、女医さんに言ったら、「それかもしれませんね~」と言われた。今となっては分からないが、やせるドットコムはこれが怪しいと思っている。

 その後にも出張があったのであるが、その時にはもうすでに身体がしんどくなっていたのだ。そんな中でも、仕事をがんばっていたのである。なんと仕事熱心な! でもこれからは、バランスをとって自分の身体も大切にしようと思う。勤めているお仕事場をブラックにはしたくない。

 はてさて、全身くまなくエコー検査をしてもらったのであるが、やはり、血栓が発見された。場所は右足で、膝の後ろであった。

 すなわち、エコノミークラス症候群決定の瞬間であった。

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2013年11月 5日 (火)

心臓カテーテル検査

 カテーテル検査、その日の朝は、5時には血液検査が始まった。寝ぼけているが、注射の痛さでシャキーンとする。しかし、相変わらず力がでない。

 昨日の昼から絶食のせいもある。

 カテーテル検査はとにかく動いたら、血管に傷がつくらしく。

「ゲップ禁止、胃の膨らみ禁止、腸の蠕動運動も禁止ですからね~」と女医さんに言われた。

 あー、これからどうなることやら。腕には、ブドウ糖の点滴が繋がっている。ブドウ糖打たれたら、途端にしゃきーんとなるよと誰かが言っていたが、そんなことはない。しんどいのは変わらないのだ。

 9時になった、4人の看護士さんがやってきて(4人とも看護婦さんでした)、私の身体をベッドからストレッチャーに、寝ているシーツを抱えて移してくれた。

「せーの、はい」

 である。やせるドットコムの身体はストレッチャーに移された。カテーテルの検査室まで大名行列である。寝たままで見る病院の中の風景は全く違った。健康な時は、車いすの人やストレッチャーの人についてあまり関心がなかったが、いざ我が身になってみると健常者の傍若無人ぶりがよく分かる。

 どかないのだ。

 そんなことはまあよい。健康になったら倍返ししたるからな~。と、今でこそ思うが、その時は健常者が遠い存在に思えた。って、病院に通っている人なので健常者ではないか・・・・・・。

 で、カテーテル検査室に入った。前もって十分な説明を受けていたので、ある程度のことは分かっていたのであるが、大きく違うことがあった。

「t-babyさん、本日担当の川村(仮名)です」と、カテーテルの補助技師さんだと思うが、その姿を見て少しびっくりした。

 マスクの外へ広がるその髪は、まるでそう、ソフトバンクのCMに出ていたゴールデンボンバーのメンバーと同じようにハイカラ(←死語)だったのだ。

「検査室内では、音楽が流れリラックスできるようになっています」とあったのであるが、流れている音楽もやはり、ゴールデンボンバーであった。

 リラックスできりようになっているのはスタッフだったのか・・・・・・、やられた。でも、それでよい、しっかり検査して欲しい、その思いが強かった。カテーテル検査で失敗すると、血管が傷つき、そのせいで血栓が急激にでき、脳に回り脳梗塞、心臓に回り心筋梗塞になり最悪死ぬ場合もある。

 ここで、死にませんように。と祈っていた。

「それでははじめます」と女医先生がやってきて、検査の開始を告げた。

「麻酔をします。痛いです」と言われ、左腕の手首に何度も注射をされた。汗管腫の時、目のまぶたに麻酔を何度も打たれたのであるが、よっぽどそっちのほうが痛かった。

「どうです~」と親指の付け根を触られたが、そこはすでにしびれていた。「しびれています」と答えると、それじゃ挿管しますと、管を入れらた。

 腕の中を何かがもぞもぞしているのが分かる。ここからは一切動いてはいけない。力も入れずリラックスすることにした。

「もうすぐ着きますよ~」5分もしないうちに、カテーテルは心臓に達したようだ。「身体が熱くなる感じがしますが、驚かないでください」と言われた瞬間、じゅわんとした感じが胸を走る。

「ドキンとしますけど、びっくりしないでください」と言われた次の瞬間心臓がビクンとした。「心臓の壁にカテーテルが当たったせいです」と説明してくれた。

 検査はどんどん進んでいく。

「綺麗ね~」女医さんの口から安心の言葉が漏れる。「抜きますね~終わります」と言われた時、心臓には何もなかったことが確信できた。もしも心臓の冠動脈が詰まっていた場合は、すぐにカテーテル手術が行われることになっていたからだ。終わったということは血管は大丈夫であるということである。

 ゴールボンバーさんにもお礼を言って、ストレッチャーのままICUに戻ったのであった。

 腕には、エアバンドをしている。2時間おきに2CCずつ空気を抜いていくのである。動脈切ったらここまでするのである。麻酔が切れてきて少しずつ痛くなってきた。

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 腕も細くなっているな~。

 カテーテル検査が終わった頃に、嫁が病室にやってきて、先生からの説明を聞くことになった。先生は私の心臓の血管が造影されたX線を見せてくれた。

「血管は綺麗です。心筋梗塞ではありません。心臓はきちんと機能しています」

 ひとまずは安心である、いやいや、安心ではない。心臓はOKなのはよいが、原因はまだはっきりしていないのだ。

「足が引きつったり、なんかおかしいことはありませんでしたか~?」

 と女医の先生が質問してきたのだ。

 やせるドットコムは、確かにこの質問にこころあたりがあったのであ~る。

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2013年11月 4日 (月)

衝撃の告知、3つの重篤な病気の可能性!

 嫁は、病院には慣れているので、どっしりとしている。筋力は私のほうがあっても、生死に関しては嫁が、私よりも強いのだ。

「それじゃ、ご家族の方がいらしたので、お話しましょうね~」

 女医の先生は、自己紹介の後説明を始めた。

「3つの可能性があります。1つは心筋梗塞です。お父様も心筋梗塞をされたということなのでリスクファクターは高いです。でも、これはあまり考えられません。2つめは、心筋炎です。心臓の筋肉がウィルス感染して発症します。私はこれを疑っています。3つめは、肺血栓塞栓症(はいけっせんそくせんしょう)、いわゆるエコノミークラス症候群です。肺に血栓が詰まっている状態です」

 んーん、心臓は嫌だな~、と、とにかく強く思った。

 親父が心筋梗塞になっていろいろと調べたのであるが、心臓の筋肉は一度壊れると、機能しなくなる。ぴくぴく動く筋肉が普通の筋肉になって、二度とぴくぴく動く筋肉にはならない。iPS細胞の登場で、何にでもなるから心筋も復活すると言われているが、この再生医療が確立するのはまだ10年以上先の話である。治験も、今ようやく加齢黄斑変性症の治験が始まったばかりだ。心臓が悪ければ、その10年の間に確実に寿命が縮まるに違いない。また、10年たってiPS細胞のシートを心臓に貼り付けても果たして心筋に戻るか、もう普通の筋肉として安定してしまうのではないか、などと素人の浅はかな考えが頭を巡るのである。

 シニアで、パーソナルトレーナーとして、活躍しようとしていたのに、人生設計が台無しだ! などと、走馬燈のように子供のころの思い出が頭を駆け巡った(←いやいや、そんな悠長な心の余裕は、実際なかった)。

「原因を突き止めるために、あしたカテーテル検査をします。今は、腎臓の数値がとても悪いのでできません。心臓を救う為に腎臓を犠牲にするような緊急事態ならカテーテルやりますが、緊急ではないようです。点滴で身体の水分を増やして腎臓の負担を少なくしてからやります。カテーテルは少量にするために、腕からやります」

 とのことだった。カテーテルとは心臓の周辺に造影剤を打ち込んでX線で投影することらしい。私の<ちんちん>の毛を剃ったのは、太ももの一番大きな動脈からカテーテルを入れるのが一番早いので、その準備だったらしい。実際、親父が心筋梗塞の時は太ももからカテーテルを入れて、詰まった血管のところで風船を膨らませて血管断面積を確保したのである。

 しかーし、太ももからは中止となった。私を剃毛して頂いた看護師さん、お粗末なものをお見せして申し訳ございませんでした。

「腕の動脈から入れますが、痛いので、麻酔します」

 とも言われた。注射は大嫌いなのである。さっき、血をとったばっかりなのに・・・・・・。

「またかよ!」とNHKのあまちゃんコントで池田一真さんが叫んだように、やせるドットコムも叫びたかった。いやいや、病気なのである、検査は必要なのだ。

 腕を切って自殺する人がいるようだが、動脈まで刃物が達するまで相当痛いことが分かった。たった、5ミリほどの穴を開けるのにも麻酔がいるのだ。腕を切って自殺をしようとしている人、身体を痛めつけて自殺をしようとしている人、絶対に止めた方がよい、一気に死ねたらいいが、意識があったらその痛さに絶対一生後悔するだろう。

 でもさすが、理系の最高峰の医者である。問題分析、原因の分析が科学的である。こんな時、拝み屋に行ったら、先祖の霊が怒っているなどと言われ、田舎に墓参りに行っている、その新幹線をおりたところでエコノミー症候群がひどいことになり死んでいたかもしれない。

 怖い話は好きだが、心霊は信じていない。拝み屋の連中には、自分が心筋梗塞の時でも拝んで治して欲しいものだ。テレビの心霊特番で、霊に取り憑かれるシーンがあるが、たいていは「うぉー」と芸をしているだけである。TVで霊に取り憑かれて、心筋梗塞などの重篤な病気になったためしがない。次の心霊特番では、霊障にあったと精神的におかしくなっている連中か、もともともおかしい連中の感情の起伏が普通の連中よりも激しくなった状態ばかり写すのではなく、三大疾病になるほどのシーンを撮って欲しいものである。

 キチガイを霊のせいにするのは止めたがよい。

 世の中は、科学というパラダイムの元に生活基盤が成り立っている。なぜかそんなことが強く強く確信できた日だった。脈々と続く、過去の人々の科学と文化に我々は守られているのだ。たくさんの水を飲み、次の日のカテーテル検査の準備をしようと思った。

 ICUから会社に電話したら、びっくりされたが、仕方ない。女医さんからは2週間の入院と告げられたのである。

 水を沢山飲んで、おそるおそるICUのベッドで眠りについたのであ~る。(当然夜中にオシッコで起きて、1.5リットルは、入る尿瓶を一杯にして、看護婦さんに、『そんなに水は飲まないでいいですからね~』と声をかけられて、えらい恥ずかしゅうございました)

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 明日の11月1日は、9時、一番にカテーテル検査である。

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2013年11月 3日 (日)

ICUに連れて行かれる

 私の横では3人の先生が、レントゲンの結果と血液検査の結果を見て、あーだ、こーだと言っている。

 ベットに寝かせられたやせるドットコムは、すっかり<ちんちん>の毛を剃られ、恥ずかしい状態である。

 剃毛してくれた看護師さんは、はい、私の仕事はここまでと言わんばかりに、私のT字帯を上げ、診査着の前を閉じて、もう別の作業に入っていた。すごい手際のよさである。

 私のベッドの横に、女医さんが来て、「今からエコーをやりますからね~」とその場で超音波の検査が始まった。んーん、心臓は綺麗そうだけど、上の方がちょっとね~」とつぶやいている。

 4,5分もかからずエコー検査が終わり、また3人の先生が集まっている。

「ごめんね急に呼んで、心筋梗塞ではなさそう、心筋炎かもしれない」

 と言っている。

「でも、この値じゃ、カテーテルはできないな~」

 とも聞こえる。そうこうしているうちに

「移動しま~す」

 と言われて、ストレッチャーに寝たまま、鼻には酸素吸入をして、心電図をつけて病院の中を移動した。着いたところはICUである。

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 やせるドットコムの親父が心筋梗塞でICUに入った歳が65歳くらいだったろうか、それよりも15年以上も早くICUに入ることになった。

 私の親友は高校を卒業してICUに入った。国際キリスト教大学である。

 いやいや、そんなことはどうでもよい。その時は本当にしんどかったのである。

 バイタルであるが、ベッドに寝ていても心拍数はなんと86くらいをうろうろしていた。酸素濃度であるが、90より大きくはならなかたのである。いや、今その時の写真を見ると心拍数は90もある。寝ている時である。そして酸素濃度は91だ。寝ている時でこうだから、そりゃ、少し運動したら苦しいのは当たり前である・・・・・。

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「弱いわね」

 と女医の先生がつぶやいた。たしかに息苦しいのだ。だから病院に来たのである。まだ、何も治療は始まっていない。

 まだ、どこが悪いのか分からないからだ。どうなんだろうと、ぼんやりと思っていたら、嫁がICUにやってきた。

「すみません、ご迷惑おかけします~」

 母親の看病で2年近く病院を行ったりきたりしていた嫁である。病院のだいたいの仕組みは知っているし、保険の計算もできる。しかも生命保険会社に勤めているので、ひょうひょうとしていた。

 たのもしい嫁であ~る。

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2013年11月 2日 (土)

いきなり<ちんちん>の毛を剃られる

 2013年10月30日である。嫁の目の前でフィットネスバイクを漕いでみた。なんと2分も漕げないのである。嫁から、怪訝そうに、「なにそれ~、あんた~変よ! あした一番で病院に行きなさい!」

 と怒られてしまった。で、次の朝一番で、自転車で、20分ほど先にある大学病院に向かったのである。途中までの道路は平坦で特にしんどくはなかったのであるが、病院の手前に急な坂道があるのである。

 さすがにここに屁たれてしまった。「ハーハー、ゼーゼー」である。で、その状態のままで病院に入ったものだから、受付をしている最中には看護師さんが飛んできて、すぐに車いすに座らせられたのである。

 で、内科の総合病棟に連れて行かれた。

「15分もすれば大丈夫です、おさまります」

 と言ってみたのであるが、車いすに座りなさいと言われ、外来の順番待ちの方は無視して、血を採られた。そのまま、レントゲン室にも車いすで連れて行かれ、まさに重病人扱いであった。

 レントゲンを撮り10分くらいすると、さすがに息も整ってきたので、それじゃ待合室の椅子に座っていてくださいと言われ、座っていた。

 「はぁ~」と悠長にため息をついていると、診察室の中から看護婦さんが血相を変えて飛んできて、「ベッドに寝て下さい」と叫ばれ、診察室に連れ込まれたのである。

 いやいや、あれよあれよという間に、上も下も服を脱がされ、まさかと思うが、パンツまで脱がされた。そして、病院の服に着替えされた。パンツはおむつみたいなものを(T字帯)つけられて、胸には心電図をつけられたのである。

 女医さんが飛んできて、
「すぐに家族の方を呼んでください!!」
 と言われた。
「いや、会社に行ってますけど~」
「すぐです! 大至急です!」

 んーん、どうやら、血液検査の結果が次々と内科に上がってくるにつれておおごとになっているようだ。

「それじゃ、剃毛しま~す」

 と、いきなり、T字帯を下げられ、股間の毛を、電気カミソリでどんどん剃られたのである。恥ずかしいも何もない、まな板の上のなんとかであ~る。

「血液検査の結果、心筋梗塞の疑いがあります。心筋が破壊された時に出る酵素が出ています。カテーテルをします!」

 と言われたのである。

 んーん、とんでもないことになってきた。

 で、嫁に電話が繋がる。

「大至急来てって」と、すでに鼻には酸素吸入されている。

「どうしたん!」と嫁。

「いや、心臓が悪いらしい、カテーテルするって」

 これを聞いて嫁もびびったらしく「すぐ行く」と電話が切れた。

 この続きはまた明日・・・・

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