« 長寿の県、長野について | トップページ | 良いことと悪いこと »

2013年4月22日 (月)

ボストンテロに見る、日米マスコミの違い

 ボストンでテロが起こったが、日本のマスコミと扱いに違いがあることがよく分かった。

 日本の学生が事件を起こすと、すぐに学校のせいになり、なぜか知らないが学校の先生が頭を下げて謝っている風景がそこにある。

 先日のUSJで迷惑行為をしたボンクラどもも、大学の職員が一緒にUSJに謝罪に行き、大学がホームページ上で謝罪しているのが事実だ。

 日頃から思っていることであるが、非常におかしい。

 学校は、子どもの躾やモラルの責任者ではない。

 今回のボストンのテロの容疑者は、マサチューセッツの大学であったが、この大学の職員が謝罪している映像など見ていない。

 日本に届けられた映像で、それよりも先に出てきたのは父親であった、父親は海外にいるにも関わらずすぐに所在をつきとめられて取材攻めにあっていた。

 母親も「事件はFBIのでっち上げだ」と取材に返している。

 アメリカのマスコミが優れていると言っているのではないが、日本と大きく違いがあると言いたいのである。日本も、もっと親に突撃取材すべきだろう。

 大津のいじめ事件を起こした加害者、USJに迷惑を行為をした若者、いったいどんな環境で育ったのか、その親は事件に対してどう思っているのか。

 マスコミは学校ではなく、根掘り葉掘り親に聞くべきだろう。

 子どもをきちんと育てないと親も含めて恥さらしになることを知らしめるべきである。

 いじめが学校で行われていたではないかと思う読者もいるかもしれないが、学校がその病理を生み出したのではなく、加害者の家庭環境がいじめを生み出したと考えるほうが自然であると、やせるドットコムは思っている。

 就職活動している大学生で、「いじめをなすくようもっと学校の先生はしっかりすべきであると思い、NPO活動をやっていました」という学生がいたが、「いじめは学校の先生のせいなの? いじめた奴の親のしつけが悪いせいじゃないの?」と言ったら絶句していた。

 学校の先生に対する人権侵害をそろそろやめて、日本のマスコミも、学校ではなく、親を取材するようになって欲しいものである。

 読者の中にはマスコミはいつも正しいと思っている方もいるかもしれないが、思いだして欲しい。今から20年ほど前は、「警察24時!」といった番組の中では、決まってだ、

「なにわ名物! 飲酒運転取り締まり」

 といった番組を、平気で流していた。

 この番組の中では、警察官の質問に対して飲酒で、質問に言葉で答えることができなくなっているほど酩酊した、その状態で車を運転した連中を撮影した、いわば犯罪現場を、さも面白、おかしく紹介していたではないか。TV局も番組に出て、それを見て笑っていたタレントも、キチガイとしか思えなかったのであるが、マスコミとはそんなものである。

 やがて、犯罪が起こった時に、学校の責任にすることがおかしいことに気がつく時が、あと10年ほどで来ると思うが、その時までこの記事が残っているか・・・・・・、やせるドットコムが残っているかは、分からん!

 はぅあ!

banner【ダイエット部門】でBlogランキング参戦中!
本日の記事はいかがだったでしょうか?
少しは面白かったよ~ん、と思ったら上のバナーを
      1日1回、ワンクリックお願いいたします。

|

« 長寿の県、長野について | トップページ | 良いことと悪いこと »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ボストンテロに見る、日米マスコミの違い:

« 長寿の県、長野について | トップページ | 良いことと悪いこと »