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2012年1月 7日 (土)

実は脂肪は第二の臓器なのだ

 昔は、脂肪は、余分な栄養素をラードのように蓄えているだけだろうと考えられていたらしい。しかし、最近は違う。

 脂肪からホルモンが出ていることが分かったのである。

 メタボリックシンドローム、やせるドットコムはこれを「豚ポックリ死んでチャイナシンドローム」と、自分が決してそのような体型にならぬよう揶揄してよんでいるのであるが、かれら、彼女らおデブさんは病気のリスクが標準的な体型の人よりも高くなることが知られている。

 例えば、

 1. 糖尿病は、9倍
 2. 心筋梗塞や脳卒中は、3倍

 の発症率になる。

 どうして、こうなるのか、それは脂肪細胞から悪いホルモンが余分に出ているからなのだ。

 特に、お腹を出っぱらにしている内蔵脂肪からは、皮下脂肪とくらべ、数倍のホルモンが出ている。

 ホルモンには善玉と悪玉、そして金●いやいや、善玉と悪玉があるが、脂肪細胞が大きくなればなるほど、善玉ホルモンは減り、悪玉ホルモンの分泌が増えるのである。

 悪玉の代表が、PAI-1で、これは血液凝固を促進させ、血のかたまりをつくりやすくする。それだけではなく、ガンの転移を助け、老化の促進もするのだ。さらに、自らを増やそうとする、脂肪を蓄えることも促進するのだ。

 いやいや、ガンなど関係ないと思っている方もいるかもしれないが、そうではない。

 人間には約60兆個の細胞があると言われている。老化と戦う為に、自らを新しくコピーして壊れていく作業を毎日毎日繰り返している。エントロピーの法則との戦いなのだ。

 朝ごはんの時、あなたは熱いお茶を飲んだかもしれない、口の中はやけどする。しかし、あなたの身体は、またたく間に、やけどした細胞をはがし、新しい細胞をコピーして修復している。そのおかけで、昼ごはんの時はまた熱いお茶を飲めるのである。

 しかし、60兆個の細胞をコピーするときに、どうしてもミスが起きるのだ。そこでがん細胞が生まれる。その数毎日数百から数千個、人間である限り毎日がん細胞が生まれているのである。

 しかし、椎間板ヘルニアも食べてくれるマクロファジーさんが異物として食べちゃってくれているのでガンが消えているのである。

 誰でもガンはもっているので要注意である。

 その他の悪玉ホルモンとして、TNF-αというものがある。これは動脈壁に炎症を引き起こし、動脈硬化をおこしやすくするのだ。

 いやいや、なによりも悪玉ホルモンが増えるのは、脂肪細胞が大きくなった時であることを知っておいてほしいのであ~る。

 メタボリックなので病気になりやすいと教えられても、「あっそっ!」で終わるかも知れないが、このように中身まで、しくみまで教えてもらわないと納得いかないってもんである。

 人間、バカじゃない。教えるほうがバカなんじゃい。

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