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2011年3月19日 (土)

放射線について

放射線について

 18日の午後、東京では0.045マイクロシーベルトの放射線量が計測されたらしい。読売新聞に文部省が調べた結果であると書いてあった。

 やせるドットコムは姪っ子に言わないといけない。

「どんな放射線物質が出ているか分からないが、福島原発の燃料はウランで、その半減期は45億年なので、死ぬまで東日本には近づいてはいけない」とそして、「おじちゃんのいる東京は汚染されました」とも。

 毎時、0.045マイクロシーベルトとしたら、レントゲン線検査1回が50マイクロシーベルトである。

 今の状態がもし今後も続くとしたら、1年間を時間に変えると、24時間×365日=8,760時間で、

 この0.045マイクロシーベルトの放射能を1年間、浴びることになるので、0.045×8760=394.2マイクロシーベルトとなる。まあ、400マイクロシーベルトとして、東京にいるだけで無条件で毎年8回レントゲンを受けたことと同じになる。赤ちゃんも、妊婦さんもだ。

 受精後何週間で放射線を浴びるかにもよるが、流産、奇形、精神発達の遅滞などの影響が出るために、妊婦さんにはレントゲン検査を行わないはずであるが、今のままなら年に8回もレントゲンを強制的に受けさせられることになるのではないだろうか?

 いやいや、掛け算と割り算が分かれば、それくらいすぐに計算できる。なぜ騒がない。

 しかもだ、レントゲンでは放射性物質は人体には付着しない。今原発からは、放射性物質が出ている。それが飛んできているのだ。

「ただちに人体には影響しません」

 と言っているということは、「しばらくしたら人体に影響する」ということだ。それから、放射線は距離の2乗に反比例して弱まると聞いて、福島から自分の家までの距離を地図で測定して、安心しているかもしれないが、ちょっと待ってほしい。

 放射性物質は飛んできている、これは劣化しない。劣化するには45億年かかるのだ、それが半減期なのだ。もしも、放射性物質が飛んできて、深呼吸をしようものなら、肺の中に入り、そしたら、その放射線をMAX値浴び続けることになるのではなかろうか。

 喫煙猿どもの臭い口から出ている一酸化炭素や発がん物質どころの騒ぎではない。肺のDNAはすぐにやられ、細胞はコピーの原本がなくなるために分裂して増えることができなくなる。

 もう少し、一生懸命生きていいればよかったですな~。

 予言します。次は、マスクが売り切れます。風が吹くときという映画を見て、放射能に無知な老夫婦が死んでいく物語がありましたが、もしかしたらこの老夫婦は東日本に住んでいる我々なのかもしれません。

いやいや、やせるドットコムよ、お前は間違っているよ、と思われる方、ぜひ間違いを指摘して頂きたいです。 焼け石に水大作戦に挑む神風特攻隊にならないように、科学的な見地から対応をして、すこしでも被曝量を減らしてほしい。

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コメント

確かに放射線量は東京で0.04マイクロシーベルト毎時程度だったのが事故後は増え雨が降るとさらに増加し0.08マイクロシーベルト毎時程度にまでなり約2倍に増えたと言えます。非常に良くないことです。
しかし、放射線は宇宙から、地中の放射性物質からも飛んでくる訳です。東京は火山灰地層のために地中からの放射線量が少ないために、事故前は0.04で、事故後は0.08となっていますが地層の異なる他地域、特に山口県などでは放射線量は事故前で0.12マイクロシーベルト毎時なんです。
2倍に増えた東京よりよっぽど多い値です。じゃあ山口県民は他県民と比べてガンになりやすいのか?決してそんなことはありません。
何が言いたいかと言えば、今起こってる事態・数値をトータルリスクとして考えずに騒ぐのは愚かだということです。
それから、レントゲンに換算した計算について。その計算は間違っています。年間で浴びる放射線量を計算するには、現在の放射線がなんの放射性物質からどんな割合で出ているのか、それらの半減期を考慮して計算しなければいけません。事故直後の値で計算していることが数値を大幅に上げていることは明確に見えます。

投稿: 田中くん | 2011年5月30日 (月) 17時09分

田中昭さんへ

 まずは、ようこそやせるドットコムへ
 ご指摘ありがとうございます。

 半減期と人体への害の大きさについて、全く考慮していませんでした。

 半減期が短いほど、人体への害が大きく、半減期が長いほど人体への害は少ないというのが最近分かりました。

 しかしながら、毎時間と発表されるもののと、人体への害のないとされている年間浴びてよい放射能の量は、やはり8,760時間の単位の差があるので、これは十分に気をつけて見たり聞いたりしないといけないです。

投稿: t-baby(田中昭さんへ) | 2011年3月27日 (日) 22時16分

>劣化するには45億年かかるのだ、それが半減期なのだ。

というのは、間違いです。
原発が排出する放射性物質はヨウ素やセシウムがありますがヨウ素の半減期は8日、セシウムのなかでもっとも長いCs137でも30年です。ウラン原料はたしかに45億年というのもありますが、ウラン鉱石その物は自然界に存在し、それ自体では手でさわれるほどでほとんど無害です。
その他の文章はほぼ賛成です。

投稿: 田中昭 | 2011年3月27日 (日) 14時19分

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