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2011年2月 1日 (火)

新燃岳噴火

新燃岳噴火

 鹿児島、宮崎県境の霧島連山・新燃(しんもえ)岳が噴火している。火山灰が人々の生活に悪影響を与えているようであるが、自然の力には抗うことができない。皆様がんばって頂きたい。

 負傷者が出ないことを祈るばかりである。

 やせるドットコムの出身は長崎である。島原半島の最南端だ。全国区のニュースになるような大きな自然災害は2回ほど経験している。

 ひとつは、長崎大水害だ。1982年(昭和57年)7月23日の出来事である。このときやせるドットコムは高校3年生であった。長崎市内が被害が大きく、島原半島はそれほど大きな被害を受けなかっただろうと、夏休み明けにクラスの中で話をしていたのであるが、そうではなかった。

 物理の先生が、あと1分も違えば死ぬところだったのである。その先生は、海沿いの国道を高校に向かって自家用車で来ていたのであるが、走っている最中に運転している車も揺れるほどの振動と地鳴りを感じたそうである。

 バックミラーを見ると、今さっき通った道が無くなっていたのだ。土砂で国道が山に変わっていたのだ。

「あと1分も違えば、死んでいた」と、神妙な顔で話していたのを今でも覚えている。

 そして、もうひとつが、1991年6月3日の雲仙普賢岳の火砕流である。やせるドットコムは会社に入って3年目であった。実家が大丈夫かと電話してみたら、30kmほど離れているのであるが、そうとう揺れたらしい。

 夏休みを早めにとり帰省したが、この時が酷かった。火山灰である。洗濯物が全く干せず、屋根は雪が積もったようになっていた。庭の植物も芝生も真っ白であった。

 妹の車で移動するにも、すぐに前が見えなくなり、近所のボランティアの人たちが、信号で停車するたんびにフロントガラスに水をかけてくれたのを覚えている。

 結婚してから、阪神大震災があった。私と大学時代に一緒に学んでいた友人も死んだ。岡山に住んでいたが25型のブラウン管のテレビが3cmほど動いていた。

「次に、揺れたら、外に避難するけんね~」

 と長崎弁で動揺していたことを、今でも嫁に馬鹿にされる。

 とてつもない太陽の恵みをお借りして植物を作っているが、人間の都合など全く無視した自然の力は怖い。大事にならないことを祈るばかりである。

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コメント

もう20年も前になりますが、鹿児島市内に住んでいたことがあります。
桜島の爆発と降灰には本当にびっくりしました。
新燃岳爆発の被害が最小であることを願うばかりです。

投稿: sachisachi | 2011年2月 2日 (水) 22時50分

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