運動すると鬱が治る!!
運動すると鬱が治る!!
やせるドットコムこれは経験的に、身をもって知っている。
まだ、筋肉トレーニングを知らなかった頃、やせるドットコムの気持ちは鬱々として、肩はコリ、頭は痛く、円形脱毛症になり、足は臭く、身体はガリガリだった。
しかし、筋トレをして3カ月、これら全部はきれいさっぱり無くなったのだ。
で、今日の読売新聞の夕刊である。
やせるドットコムは、写真が2回掲載されてからずっと読売新聞を取っている。これからも取ろうかと思っているのであるが、勧誘員が夜の9時過ぎに今から継続の印鑑をもらいに行きますなどと電話をかけてきたので、ちびっと嫌になりつつある。
朝日新聞は絶対に取らない、勧誘員が「引越しのあいさつにきました」と玄関を開けさせ、新聞の勧誘だと白状したかと思うと「お客さんこれで、新聞6カ月お願いしますよ~」とビール券を5枚くらい目の前で振りやがった、次の日に朝日新聞本社に電話したのは言うまでもない。朝日新聞の記事は1行でも読まないと決めている。
で読売新聞の記事であるが、「うつ病の運動療法…速歩きで気分も弾む」だ。
しばらくは下のURLから見えるだろう。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=27443
速歩きとゆっくり歩きを交互に取り入れると、うつ病が改善すると紹介してあった。しかもアメリカでは、1. 抗うつ薬だけ 2. 有酸素運動だけ 3.両方を併用――の3グループに分けて16週間治療した結果、どれもうつ病が改善したが、再発率は2が一番少なかったことを証明したらしい。
うつ病にはいろいろな仮説があるようである。やせるドットコムが一番参考になったのは東邦大学の有田秀穂(ありた・ひでほ)教授の「セロトニン神経」の説明だった。
脳内にセロトニン神経というものがある。このセロトニン神経が弱ってしまうと人間元気がなくなり鬱になるらしいのだ。
じゃあ、これを強くすればいいということになるが、どうやれば強くなるかが驚きであった。
有田先生が強調されているのは「リズム運動をする」ことであった。リズム運動の代表は何かであるが、それがジョギングやウォーキングなのだ。
これを3カ月続けるとセロトニン神経がたくましくなり、全く違う人間に生まれ変わるのだそうだ。
やせるドットコムも「奇跡が起きる筋肉トレーニング」で3カ月間筋肉トレーニングを続けた結果、先に紹介したような身体への劇的な変化が起こったのであるが、まあ、これを奇跡と大げさに呼んでいるのであるが、ダンベルやバーベル、マシーンでのトレーニングもきちんきちんとフォームを守れば「リズム運動」であ~る。
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やせるドットコムの脳の中に「セロトニン神経」がにょきにょきにょっきにょきと生成されていったに違いない。
しかし、鬱々としている人々にとって、筋トレなどできようはずもない。やせるドットコムは、ムキムキのボディビルダーの師匠のまるで理科室の標本のようなカットのすばらしい身体を見て心入れ変えて、筋トレに励んだのであるが、家に引きこもり、ネットばっかりやって、見るもの全てバーチャルの世界となって、自分と現実が遊離してしまった人々にとっては、筋トレなど苦痛以外の何物でもないだろう。
外に出てジョギングすること、いやいや歩くことさえ考えるだけで憂鬱になるだろう。
でも有田しぇんしぇんは大丈夫だと言うのだ。人間の最も簡単な方法で「リズム運動」が可能だとおっしゃるのであ~る。
そう、それが呼吸だ!
腹式呼吸を1日、30分3カ月続ければ、セロトニン神経はびよよ~んと成長し、心も晴れやかになるのだ。
セロトニンン神経は夜になるとメラトニンという物質に変化する。そしたら眠れるようになる。となると夜と昼の区別がつき、1日にメリハリがでてくる。
そしたら、今度は筋トレをすればよい。今まで何もやっていなかった者が筋トレをすれば、3カ月間でびっくりするくらい重量が挙げられるようになる。これまた奇跡が起こるのだ!
もう、その頃は、鬱々としていた自分は過去の遺物になるだろう。
リズムであ~る。
でも、このリズムであるが、悪用すればとんでもないことになる。気分が高揚するのだ。なんでもやれるぞいと勘違いして、リスキーな方向に走ってしまう場合もある。
ジャッツ、ジャッツ、ジャッツと行進をして、みんなで変な方向に行ってしまう。
このリズムを利用して、民衆をあらぬ方向に突き進めたのがそう、ヒットラーだ。
恐るべき単なる「リズム運動」であ~る。
本日の有酸素運動400kcalな~り。600kcalの有酸素運動は、時間的にしんどいですな~。600kcalから400kcalに変更です。いやいや、それでもいいんです、継続すればそれが効果をもたらしますぞい。はぅあ!
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トレーニングへの意気込みとかモチベーションとか


コメント
セロトニン神経の有田先生のトークは、ここで聞けます。
サイエンスサイトークです。
http://www.tbs.co.jp/radio/xitalk/bk2006/index-j.html
下から4人目に有田先生のトークがあります。サイエンスサイトークはとっても勉強になります。はぅあ!
投稿: t-baby(おまつさんへ) | 2010年7月 6日 (火) 12時39分
面白い考察と思います。
ダイエットとかフィットネスって、結局はストレスマネージメントだと思うんですよ。いろいろ思い悩んだり、ストレスがあると、発散するために余計に食べたり、引きこもったり・・・で、なおのこと状況を悪くする。
実際、お医者さんは欝の患者さんに、一日一回昼間の明るい間にちょっとでも良いから散歩をすることを勧めるようです。
外を歩いたぐらいで気分は変わらんだろうと言う人もいると思いますが、有酸素運動が気分を明るくして、ストレス対策になることは、色んな研究が証明してるんで・・・
でも、セロトニン説は初めて知りました。今度勉強してみますどすん。
で、有酸素運動のプロジェクト、頑張ってくださいね♪
投稿: おまつ | 2010年7月 3日 (土) 04時36分