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2009年1月25日 (日)

危ない飢餓モード

 しゃて、人類の歴史のおさらいであるが・・・・・・。

 ホモサピエンスの先祖が生まれたのは200万年前で、現在の我々の世代=ホモサピエンスの誕生は20万年前と言われている。

 肥沃な土地に文明が始まったのは紀元前5000年であるが、農耕が始ったのは1万3千年前と言われている。

 これを、グラフで表現してみよう。

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 つまり、200万年間人は狩猟と採取を行うことで、胃袋を満たしてきたのだ。この200万年の長い長い長い生活が、我々の遺伝子に克明に刻み込まれている

 遺伝子は、先祖伝来での設計書のようなものである。いや、私には関係ないと思ってもそうはいかない。あなたの目が頭についていて、手がそこにあり、耳で音を聞いて、口からものを食べる、どんな仕組みかはまったく分からないものの中にあるだろうが、髪の毛が伸びて、SEXをして子供をつくる。

 全部我々の遺伝子に書き込まれている。関係ないとは言えないのだ。そして、200万年に他の動物を原野で追いかけてヤリや石を投げて仕留めて、ようやく口に入れる食物を手に入れていた記憶も、男たちが肉を持ち帰らなかった時のために女たちは木の実を一生懸命探していた記憶もみんな我々の遺伝子の中に刻み込まれているのである。


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 刻み込まれた設計書の一番上のあたりにある文字を読んでみると、こう書いてある。

「人類は、そう簡単に食物を口にできない」

 である。
 もしも、あと200万年、今の食生活を続ければ、この設計書もかきなおされるだろう。

「人類は、いかなる時も食べ物に困らない」と。

 あと200万年、もちろん私も死んでいるし、まあ、人類が生き残っているかは非常に怪しい。確実に、死滅してるだろう。でも、そんな未来のことなどどーでもよい。今のあなたや、わたしのことである。

「人類は、そう簡単に食物を口にできない」この、次に遺伝子に書いてあることがやっかいなのである。

「死んだら嫌なので、食べ物が口にできなくなったら、エネルギーを消費しないモードに身体を変えて、しかも少しでも口にできる食べ物があったら身体に脂肪として蓄える」

 これが身体の飢餓モードだ。

 食事を摂らないダイエットをすると、すぐに飢餓モードに身体が切り替わる。

 体温は低くなる。末端冷え症だ。そして、糖分を脳で使わないようにするためにあんまり考えないようにする、おバカになるのだ。そうなるよりも死なない方を取るのである。

 その結果、少しの食事でも身体に脂肪が蓄えられる。

 そして、やせているように見えても、実は体脂肪率は肥満と同じといった不思議な現象が起こるのだ。

 こうならないためにどうすればいいか、いい加減「みのもんた」が発信している科学的に根拠のない嘘っぱちのダイエット情報に振り回されないように嘘情報からシャットアウトして、やせるドットコムやためしてガッテンなどで、本当に正しい知識を手に入れることである。はぅあ!

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