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2008年11月17日 (月)

飢餓モードの赤ちゃん

飢餓モードの赤ちゃん

 たまたま、NHKの「病の起源 第5集 糖尿病」を見せて頂いた。民放の昼のくだらん司会者のくだらん健康番組とは違い、さすがNHKである。リソースがしっかりしているので、安心して見ることができる。

 今回勉強になったことは、過度なダイエットが自分の子供に及ぼす恐ろしい影響であった。

 やせるドットコムは、むか~しから、食事を摂らないで痩せることは死に近づいているだけであると説いていた。

 摂取カロリー < 消費カロリー + 基礎代謝量

 となれば、身体のエネルギーは足りなくなり、蓄積されていた脂肪を使うことになる。そして痩せるのである。が、やせるドットコムは、食べないで痩せた身体は、出るべきところは出ないで、平たんになり実にかっこ悪くなるので止めましょうと言っていた。

 基礎代謝を上げることを第一に考えるべきだと言っている。それにはトレーニングをして筋肉をつけるしかない。筋肉がつけば、女性も男性も出るべきところが出て美しい身体になれる。と言っていた。

 しゃて、今回のNHKの番組では、産後太りに備えて、母親が妊娠中にダイエットをすると子供が糖尿病になりやすいということが分かったと紹介していた。

 妊娠中に女性がダイエットをすると、飢餓モードの赤ちゃんが生まれてくるのだ。この飢餓モードとは、省エネモード、つまり栄養がなくても生きていけるモードに切り替わっているのである。

 妊娠中にダイエットをすると、赤ちゃんは、思うらしい「生まれてからも食べるものがないんだ。だから、食料不足でも生きていけるモードにしておかないと」と。

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 でも、いざ、生まれてこの世に出てみると、飽食の時代である。母親は、自分の子供にせっせと栄養のある食事を与えてくれる。

 でも、いったん入った飢餓モードのスイッチは切りかえることができず、普通の食事でも飢餓モードの子供にとっては栄養過多になってしまい、大人になる頃には糖尿病を発病するらしいのだ。

 インスリンの働きで説明していたが、ここでは簡単な説明に変える。母親がダイエットしすぎれは、糖尿病になりやすい子供が生まれてしまうのである。

 やはり過度なダイエットは危険なのだ。かといって、太ってもいけない。妊娠しているときに太ると、赤ちゃんが身につける脂肪細胞の数が多くなるのである。太りやすい体質になってしまうのである。

 何事も適度が大切なのである。やはり、BMI=22くらいが一番なんでしょうな~。

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