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2008年6月12日 (木)

泳ぐのは誰か2

 さて、この話題2日目である。

「ウェアがパフォーマンスに影響するのだろうか」という点であるが、あるのである。ベンチプレスの時に身に着ける、「ベンチシャツ」という存在に目を向けてみたい。

 ベンチシャツとは、こんな感じのシャツである。

 BIGLOBEの百科事典のページを見ると、

「ベンチプレスの挙上動作をアシストする為に作られた特殊なシャツで、高い反発力・収縮性を有した生地で造られている」

 と説明がある。また、追加の説明として、

 しかし、ベンチシャツを使用した時と使用しなかった時の挙上重量の差があまりに大きく開いているのを見て、

『これでは、自分の力ではなく、ベンチシャツがバーベルを挙げているのも同然である』
『道具に頼って高重量を挙げても、意味が無い』
『スポーツ性が低くなってしまう』

 等と主張して、ベンチシャツに対し否定的な見解を持つ者もおり、再び使用を禁止にすべきだという意見もある。 そのような意見を持つ者のために、ノーギア(ベンチシャツ等を使用しない)ルールの大会も開催されている。

 ベンチシャツで検索して色々なホームページを見てみると、「100kgしか挙がらなかったバーベルが120kg挙がるようになった!」とベンチシャツ着用の効果が紹介されている。

 このようにウェアの有り無しでパフォーマンスは大きく変わってくるのである。

 しゃて、北島康介選手は『レーザー・レーサー』を着けなくても世界記録を出せたのかという、誰もが疑問を持ったことだろう。

 やせるドットコムの結論であるが、「それは分からない」となってしまう。(←逃げるのか!!)

 いやいやそうではない、心理学では皆さんもご存知の「プラセボ効果」という現象が知られているのである。

 単なるビタミン剤などをあたかも特効薬だといって処方して、「効くんだ!」と信じ込む事によって実際に病気が改善する場合もあるのである。

 これと同じように北島選手をはじめとする水泳陣に暗示的効果があったのかもしれない。でも、その効果をきちんと証明するには、二重盲目法などの科学的な手法で統計的に検証しなければいけないだろう。

 ただしこれも無理な話である。選手にとっては、メダルがかかっているかいなかの瀬戸際の中で、これが『レーザー・レーサー』ですと偽物の水着を着せたりして統計的に証明するようなことはできないだろう。

 いっそのこと、丸裸で泳げばいいじゃないかい!と思ったのであるが。あなたが想像した通り・・・・・・あれが、こうなって、そうなってなどといった個人差がどうしても出てしまうのである。

 ウェアの開発力も味方につけないとオリンピックには勝てない時代になりましたな~。
 はぅあ! 

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