« メタボ腹を偽装! | トップページ | 寒い寒いどんとポッチ! »

2008年1月24日 (木)

こんな奴はこんな性格2

 実際いろいろな性格の類型論がある。
 最もインチキなものは血液型による性格の類型論である。

 私が大学生の時の話だ。広島の衣笠選手が引退したてで、心理学会の講演会によばれ一席ぶったことがあった。

 その時に、血液型と性格の話をしてしまった。当時のやせるドットコムは、心理学の学会で平気でこれを言うとはなんともチャレンジャーなお方だと思っていた。教授先生方はというと、ほとんどが苦笑いしていた。
 血液型で性格を分けるという理論に価値を見出すとすると、なんでこれほどのインチキが流行るのかの研究材料として使われることであろう。研究結果は、血液型性格占いを信じる者は、依存性が強い人間で締めくくられている。

血液型と性格 大村政男著 全ての嘘の答えがここに書いてあります。
Click Here!

 その上さらにまっとうな心理学者は、根拠なく、あんたは○○だから、社交的だと言われることは、差別や偏見、そうハラスメントにつながると警鐘を鳴らしているほどだ。血液型占いはブラッドタイプハラスメントである。

 しかしながら、なんかの切り口で、性格をいくつかのタイプに分けることは昔から行われてきた。それどころか、その理論は実証されたものだと信じている人も多いだろう。

 どのセグメント(切り口)で類型化する(タイプに分ける)か根拠がないものは、やがて星占いのように、占いの範疇に格下げされてしまうのであるが、心理学の授業で紹介されたものは本物だと思いがちである。

 先生によっては「現在信憑性は疑われているが、昔はこんなタイプ分けが、さも実証された定義のようにまかり通っていました、それは・・・・・・」といった前置きを強調しないものだから、学生側も証明された定理なのだと受け取ってしまっているものがある。

 古くは紀元前4世紀のギリシア時代にまで遡るのであるが、ヒポクラテスが、血液、黒胆液、黄胆液、粘液のうち、どの体液が多いかで人間の性格を分類している。

 有名なものとしては、クレッチマーの気質類型論だろう。大学の教養課程の心理学の授業でも紹介されていると思う。クレッチマーは精神科医だったのであるが、自分たちの患者を長く診ているうちに、体格と病気に関係があるんじゃないかと気がついたのである。
 そしてこれは、健康な人にも言えることではないかと思ったのだ。

 肥満型は、循環気質が多い
 細長型は、分裂気質が多い
 筋肉型は、粘着気質が多い

 ということである。んーん、久々に勉強すると疲れまっする。続きはまた今度。

 いやいや、 ↓↓↓↓ 忘れないでぽちっとお願いしますね! はぅあ!

banner【ダイエット部門】でBlogランキング参戦中!
本日の記事はいかがだったでしょうか?
少しは面白かったよ~ん、と思ったら上のバナーを
1日1回、ワンクリックお願いいたします。

|

« メタボ腹を偽装! | トップページ | 寒い寒いどんとポッチ! »

やせる理論」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513287/40940265

この記事へのトラックバック一覧です: こんな奴はこんな性格2:

« メタボ腹を偽装! | トップページ | 寒い寒いどんとポッチ! »