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2007年11月21日 (水)

日本からノーベル賞

 カーツトレーニングにノーベル賞をあげたいと思っているやせるドットコムであるが、ほぼノーベル賞を手中におさめたと思われる研究成果が医学分野で出た。
 しかも、日本からである。
 そう、人の皮膚から万能細胞を作り出した、京都大学の山中伸弥教授の研である。
「あっぱれ!」
 の一言であろう。

 お隣の国、韓国では、黄禹錫(ファン・ウソク)教授が、人間のクローン胚からes細胞を作ったとウソツク、お粗末な捏造事件が2004年にあったばかりである。

 今回の実験はそもそもクローン胚なんかいらないところに味噌がある。実に画期的である。

 どれくらい画期的かというと、バック・トゥ・ザ・フューチャーの最後のシーンでタイムマシーンの燃料について、主人公マーティが心配していると、科学者のドクが、「そんなもん必要ない、これで十分だ」と言って、そのへんのゴミを集めて燃料タンクに入れるシーンくらい画期的なのである。

 映画を見たみなさんは、きっと、「そりゃ、E=mc^2 だから、質量のある物質からエネルギーを直接取る事ができたらそれにこしたことはないが、そりゃ、やりすぎだろう」と突っ込みを入れたに違いない。

 つまり、それがやれたら苦労はせん! といったことを山中教授はやってしまったのである。

 これが、ノーベル賞を取らずに誰が取るだろうか。

 やせるドットコムの知り合いには、脊髄損傷で半身不随になった者がいるし、心筋梗塞で心臓の筋肉が脈打たない普通の筋肉になり、その能力が半分になった者がいる。そして、ランゲンルハンス島が機能しなくなってインスリンが出なくなり糖尿病になって死んだ者もいる。

 万能細胞は、損傷した神経の再生に、脈打つ心筋に、壊れたランゲルハンス島に変身してくれるはずである。

 そして、アルツハイマーで壊れていく脳細胞の減少を食い止めてくれるはずである。

 そう考えると、興奮して眠れないではないか。

 いやいや、筋トレも変わるかもしれない。胸のトレーニングをした後に、大胸筋の周辺にこの万能細胞を注射する。もちろん、自分の細胞からできているので、全く副作用はない。
 超回復が起こる過程で、それは筋組織に容易に変わり、トレーニングする前よりも大きな筋肉をつくることができる。簡単にだ。

 インチキしたバリー・ボンズのように、偽証罪で告訴されることもないだろう。

 あー、しかし、実に残念だ。それらが実現できる時まで、やせるドットコムが生きているかである。

 実用化されるまで、30年くらいはかかるだろうなー。

 なので、結論です。自分の筋肉はトレーニングで地道に増やして、出るところは出して、引っ込めるところはひっこめて、きちんと自分の身体をマネージメントして、スーパーマッスルパワフルバディをめざしましょうね!

 おあとがよろしいようで! せおはやみー! はぅあ!

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コメント

倫理面では、いろいろと決めなければいけないことがたくさんあるでしょうな~。

 携帯電話も、何にも決めずに、どんどん機能が増えていき、安くなっていったのですが、今や、人間のモラル低下の象徴のような存在になっています。

 18未満は携帯禁止などといった規則を作るべきだったでしょう。

 私は、この細胞で作って取り替えたい部分はまだありませんが、あと10年もするといろんなとこにがたがきだすと思います。

 でも、それまでは、カーツで若返りホルモンを分泌させ頑張るしかないです。はぅあ!

投稿: t-baby(takeruさんへ) | 2007年11月26日 (月) 00時17分

shibuchaさんこんにちは!

 興味の幅、んーん、いい表現ですな~。

 実は、「ネタが尽きて、ワラをもつかんでもがいている」といったところでしょう。

 今後も手につかんだワラを皆さんにご紹介していきますが、なにとぞご容赦ください。

投稿: t-baby(shibuchaさんへ) | 2007年11月26日 (月) 00時13分

凄い話ですね皮膚から何にでも変化する細胞の元が出来たって、発展性がかなりありそうですが倫理面でも注意が必要でしょうね
いよいよSFが現実になる世の中になってきましたね

投稿: takeru | 2007年11月22日 (木) 11時01分

すごいなぁ~。
何が「すごい」って…
ドットコム兄やんの『興味の幅』がスゴイなぁ!

これからもトレーニング関係に関わらず、兄やんのアンテナにぴぴっと来た話題をお願いします。

ポチッといっときますんで。

投稿: shibucha | 2007年11月22日 (木) 01時06分

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