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2005年11月10日 (木)

お勧めフィットネス本

 週刊文春の中には、著者が自分の作品を紹介する「文春図書館-著者は語る」という1ページのコーナがある。残念ながらほとんど見ない。

 しかし、今回は、「肉体派」(←これが書名)という言葉についページをめくるのを止めて読んでしまった。

 作者は、甘糟(あまかす)りり子さんである。これも残念ながら全く知らない人である。この著者は語るを見ると、どうやら筆者ははじめはトレーニングジムにダイエットのために通い始めたようである。

 その中で経験したことを元に小説にしたて上げている。

 1964年生まれ、白状するが、実はやせるドットコムとほぼ同じである。

 読んでみたが、最初の感想としては、「ほう、こんなことを書いて商売になるのか。」と思ったのが正直なところだ。ならば、やせるドットコムも小説を書くかいと思いたいのであるが、畑が違う。

 いやいや、だめなのではなく、共感するところが多くあり、実に痛いところを突いているのだ。特にフィットネス5年以内の方には自分のことを描いたのではないかと疑いたくなるだろう。

 特に女性の方は、ざっくりと心をえぐられるのではないだろうか。

肉体派

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お勧めします。岡山でコーチにくっついてトレーニングはじめた頃を懐かしく思い出しました。ちょいやー!。

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コメント

ブロウしゃんこんにちは!

この本は、8つの連作短編集でできあがっています。連作というのは、中に出てくる「マックストレーニング」という同じ名前のフィットネスクラブの周辺で物語が展開しているからです。

多分この表紙は、8つの短編集の中のひとつ、【体脂肪率】というお話の中で、アメリカに留学してジャンクフォードを食べ過ぎてデブになって帰ってきた女性をあらわしているのだと思います。

何度もダイエットに挑戦し高い金でエステに行っても最終的には失敗したもと美人のデブ女性が、最後にフィットネスクラブで自分の体脂肪が減っていくのに歓喜するというお話でした。そのビフォーの姿だと思います。

この作家は好き嫌いがはっきり分かれるでしょう。8つの話で、私が読んだ5つの中で主人公が2人死んでしまいます。極端です。

あと、残念ながら、ベンチプレスのシーンがあるのですが、そこで「上腕二頭筋が震える」という表現がありましたが、間違いです。ベンチプレスで震えるのは上腕三頭筋です、など年季の足りなさは感じますが、フィットネス経験のある作者が書いているので共感できるところも少なからずあります。

まあ、機会がありましたらどうぞ!はぅあ!。

投稿: t-baby | 2005年11月12日 (土) 21時44分

表紙がスゴイですね。
これが肉体派ですか。
機会があったらざっくりえぐられてみます。

投稿: ブロウ | 2005年11月12日 (土) 11時12分

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