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2005年10月29日 (土)

トレーニング3つの妄説

 アーノルド・シュワルツネガーが、そのムキムキの肉体を武器にハリウッドで成功するまで、トレーニングに対しては大きな誤解があったのを皆さんは知っているだろうか。

 誤解よりも偏見と言ったほうがよいだろう。パンピング・アイアンの特別版の中でも監督は、「ボディビルなどのトレーニングをする人間は、根暗で社会性がない人間だと思われていた。アーノルドのようにべらべらと喋ったり、まして冗談を言ったりする人種とは思われていなかった。」と言っている。

 シュワちゃんが、トレーニングという概念を変えたのである。

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 しかーし、未だにこのトレーニング対して分かっていない連中がいるようなのだ。皆さんはトレーニング3つの妄説をご存知だろうか。

 1. 動きが遅くなる
 2. 身体が硬くなる
 3. まぬけになる

 この3つである。

 1. 動きが遅くなる

 筋肉がついて重くなるので、動きが遅くなるらしいのだ。「ボディービルダーの筋肉は作った筋肉なので役に立たない。」と真面目に話しているだ。びっくりした。オリンピックの体操選手を見たことがないのだろうか?カールルイスを破った時のベンジョンソンの身体を見たことがないのだろうか。病院のリハビリのトレーニングがビルダーの筋トレと同じであるのを知らないのだろうか。

 2. 身体が硬くなる

 筋肉の太さと身体の硬さとは全く正の相関関係はない。ガリガリでもデブでも、柔軟体操をしなければ身体は硬いのだ。しかし、負の相関関係がある。トレーニングしている人間は普段から稼動域を意識して身体を動かしているので、身体が柔軟なのである。

 3. まぬけになる

 英和辞典でダンベル⇒dumbbellを引いて欲しい。ばか、間抜けと訳語が出てくる。
 ここからもそうであるが、トレーニングしている人間は馬鹿に見えるらしい。「ああまでして健康が手に入れたいかねー。」と窓からフィットネスクラブの中が見え、その中を走っている人間を揶揄している連中に時折出くわすことがある。

 トレーニングをしていない人間にとって、その生活やその身体が当たり前になっているようである。

 「筋肉質の身体の人は嫌い。」と言っていた女性がいた。もちろん自分が主語である。
 でもここでまた再び、はっきりと言おう。普段トレーニングしていない人間は、そのような場合、自分は主語になってはいけない。そのぷよぷよのたるんだ、すぐ息切れする、へたれた身体など何の魅力のかけらもない。選ぶのは我々の方だ。

 しゃて、この妄説に対抗して新しい説をやせるドットコムが唱えよう。

 トレーニングしていない人間の3つの特徴である

 1. 醜くなる
 2. 弱くなる
 3. 早死にする

 である。解説の必要はないだろう。

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コメント

素晴らしいっす!!!

今回の記事、つぼにはまってしまいました(笑)

投稿: 森先 | 2005年10月30日 (日) 11時07分

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