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2005年8月22日 (月)

野球とドーピング



以前こんな記事を書きました。

 週刊朝日(2005.8.19-26)の22ページにロッテ選手たちが飲んでいる「謎の薬物」という記事が掲載されていた。その薬物は何か、記事の最初のところで書いてあったのを見て、びっくらした。アンフェタミンに手を出していると書いてあったからだ。ほんまかいな?でも週刊朝日の記事である???。アンフェタミンを飲むと、「ファイトーーーー百発っっっー!」と言わんがばかりのスーパーマンのような力を発揮できるらしい・・・・。

 週刊朝日の記者が、「選手が薬物つかっているみたいですよ。」とロッテの球団に聞いたと書いてある。球団の人は、「外部の方から検査すべきではないかと言われてもはい調べますと言える問題ではありません。」と結んであった。
センセーショナルな記事だけに、広げた風呂敷をどうするのか今後が気になりますなー。

すると・・・・

プロ野球公式戦で薬物検査導入へ

日本プロフェッショナル野球組織(NPB)は19日、プロ野球の公式戦で薬物検査を実施することを決めた。
コミッショナー事務局では、「早ければ今季から導入したい」としているが、選手への周知徹底期間を考えると、来季からとなる公算が大きい。
検査方法は日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の基準にのっとって行われるが、国内の球場はドーピング検査施設の整備が進んでいないことと、選手への啓発を図る必要があるため、当面は陽性が出た場合でも処分内容は厳重注意にとどめ、公表はしない方針だ。
日本のプロ野球公式戦で薬物検査が行われるのは初めて。NPBは野球の国際化の流れを受け、昨年から導入を検討、7月の実行委員会で薬物規定を承認した。労組・日本プロ野球選手会(古田敦也会長=ヤクルト)に検査方法や禁止薬物リストなどを示し、19日に最終的な合意を得た。

(2005年8月19日20時22分 読売新聞)

 週刊朝日(2005.8.19-26)の22ページにロッテ選手たちが飲んでいる「謎の薬物」という記事が掲載されていたが、この週刊朝日が広げた風呂敷はこのような形に結ばれたようである。このような検査をやるということは、はやり疑惑を生む何かが球界にあったということだろうとすぐに思ってしまう。

 ドーピングに頼るよりもだ、日本のプロ野球選手に言いたいことがある。君らは筋肉がなさすぎである。もっとトレーニングをすべきではないか。私は思っている。ブッシュのいるアメリカの大リーグでさえ、まるでビルダーかい!?と思わせるような身体をしているではないか。(って、薬で大きくしているのもいるだろうが・・・・。)

 昔、巨人の中畑コーチが言っていた、「筋トレなんて邪道ですよ、走りこみです。いかにOFFの時に走りこんでいるかこれが勝負を決めるのです。」という言葉を言っていた。

 でも私は思うのだ、日本の選手は身体が実に小さい、運動神経の発達だけでスポーツをしているのだ。もっと筋肉を鍛えて欲しい。そうすれば、日本の野球ももっとパワフルなスポーツになるに違いないのだ。

 いまだ、清原選手の筋トレを馬鹿にするような風潮だから、あと10年はかかるだろうなー。日本のスポーツ界はもっと筋肉トレーニングを取り入れるべきである。ハイビジョンでプロ野球を見るとまるで球場にいるような錯覚を受ける。大画面で見ると迫力が違う。選手の顔のアップではヒゲのそり残しや、しみまでもはっきり見える。すごい。でもやっぱり、選手の身体は小さい。日本の場合、もしもこのアンチ・ドーピングでチェックされるのもその多くは筋肉を太くするステロイド系のものではなく、興奮剤だろうなー。筋肉を太くしてパワーをつけている選手は見当たらないですなー。

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コメント

ブロウしゃんこんにちは!

 こなすスポーツから魅せるスポーツへ。そうなって欲しいものです。運動神経のよさに加えて筋肉のパワーが欲しいです。

 最近NHKの「村田兆治のにっぽん直球島紀行」で、元ロッテの村田兆二投手(55)がいまだ140キロの剛速球を投げるのを見て、いかに筋トレが大切かをあらためて思い知らされました。

 そろそろこの夏の総決算をしましょう。実はやせるドットコムもトホホです・・・・。

投稿: t-baby | 2005年8月24日 (水) 10時01分

takahashiさん、こんにちは!


>そういえば日本の野球選手の選手寿命は短すぎると思います。
>素質だけで勝負してるからでしょうね。

 素質だけという言葉はちびっと極端ですが、筋トレはあんまりしてなさそうですなー。その意味では、今の日本の野球をしゅばっと斬った言葉であると思います。

 日本で一番それらしい身体をしているのは、競輪、スケート、体操選手と水泳選手、それから室伏などのオリンピック級の選手だけですかねー。

 どんなスポーツでも、素質(運動神経)にパワー(筋肉)をもっと取り入れて欲しいものですなー。

投稿: t-baby | 2005年8月24日 (水) 10時00分

好年期しゃん! こんにちは。

 「筋トレが邪道」といった言葉はよく聞きます。プロテイン飲んでブロイラーみたいだとまったくトンチンカンなありがたい説教をこんこんと・・・・。

 この方々は医療の現場のリハビリが筋トレそのものであることを全く知らないのでしょう。

 それから「昔スポーツをやっていた」ということですが、昔スポーツをやっていた人は確かに「マッスルメモリー」はあります。しかし、3年で鍛えた筋肉は、3ヶ月もずっとベットに寝ていると完全になくります。普通の生活でも3年でなくなります。

 大切なのは、昔どうのこうのではなく、現在鍛えているかいないかです。

 長い間に蓄えた脂肪を落とすには、3ヶ月はみっちりやらないと落ちません。1週間では無理ですぞい。

 8月も下旬、夏の総決算を出して、食欲の秋を運動の秋に変える大作戦といきますかねー。

投稿: t-baby | 2005年8月24日 (水) 10時00分

『国内の球場はドーピング検査施設の整備が進んでいないこと』

どこの病院でも検査なんてできるはずでは?

『選手への啓発を図る必要がある』

カラダを清める期間が必要ということ?

結局限りなくクロという結果のように聞こえます。

トレーニング方法にしても、選手の質にしても、
ベースボールと野球の差は大きいままですね。
筋肉をもっとつけてこなすスポーツから魅せるスポーツになって欲しいものです。

投稿: ブロウ | 2005年8月23日 (火) 19時38分

プロ野球界で筋トレが軽視されるのはしょせん世界と
戦っていないからだと思います。本当の競争になってい
ないんですよ。面白いモノで、プロの世界では日本一で
ビールかけ等々で盛り上がるわけですが、アマの世界で
日本一なんて世間は誰も相手しくれません。世界で勝てそう・・・と
言うレベルでやっと振り向いてくれます(バレーを除く)
そういえば日本の野球選手の選手寿命は短すぎると思います。
素質だけで勝負してるからでしょうね。

さらに、筋トレだけでなく根本的な体の生理を無視して
酷暑の中子どもに運動させるスポーツですからねえ。
(甲子園大会)前近代的です。

投稿: takahashi | 2005年8月23日 (火) 00時18分

わたしの周りに「筋トレは邪道」だとか、「わたしは昔スポーツやってて筋肉質だから、その間に脂肪が入り込んでる堅太りで、なかなか痩せられないの。」
と宣うおばはんがおります。
でも、そういう事言う人に限って、努力しない、楽して痩せようとして、結局痩せられず、理屈をこねて、出来ない事の言い訳にしてるようです。
やらずして否定的な意見には、眉間にシワが寄ってしまいます。
また女性こそ、適度な筋トレは体脂肪減、体重減に最も効果的と身を以て言えます。長い間に蓄えた脂肪を落とすのには、それなりの期間が必要ですよね。

投稿: 好年期 | 2005年8月22日 (月) 23時34分

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