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2005年5月17日 (火)

ヘルニアの原因は何か?



 老化であるとか、姿勢が悪いとか、ストレスであるとか、最近では遺伝子が原因であるとひう人もいる。遺伝子???と思ったが理研の研究結果だから信憑性は高いだろう。

 しかし、既にヘルニアになった人間に対して原因は大して問題ではないのだ。問題はどうすれば、この痛さから開放されるのかである。

 病気の成り立てのときを「急性期」という。この時は、心に大きな葛藤が生じる。しかも健常であった時の記憶がまだ生々しくあるので、元気でもある。

「なんでわしがこんな病気になったんじゃい!。」

 次にお決まりの考えが心を巡る。「どうすれば直るんじゃ!」と、でもヘルニアは神経を圧迫している病気なので、ちょっとやそっとでは直らない。少なくとも3ヶ月以上はかかるのだ。

 しかし、ヘルニア初心者はそんなことは思わない。長くとも2、3週間で直ると確信している。そこで、ジタバタするのである。

 ①腹筋や背筋を鍛えれば、直るとあった。さあ、やろう!。と運動に励む人がいるらしい。しかし、腹筋や背筋がうまく鍛えられるのには3ヶ月以上かかるのだ、逆に、ヘルニアになった部分を動かしてかえって悪化する。

 ②そうだ!、整体に行こう!。と整体に行く、しかしだ、整体やカイロは日本では資格制度が全く無いのだ。整形外科医は、整体を敵視していることを普通の人は全く知らないようだ。バキバキする整体やカイロはこれまたほぼ悪化する。私がそうだった。人間の身体のゆがみを急に直して治る時もあるようだが、私は悪化した。それは下手な整体師だったからだ、と思われるかもしれない。そもそも下手な整体師が存在するのが信用できない。


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 そして、2週間3週間と過ぎていくと、あきらめムードが漂ってくる。健康な時の自分を振り返り、今の自分と比較して鬱々とした気分になるのだ。

 ③この頃は、インターネットで色々と調べ始める。闘病日記を見て、手術をしたら治るという記事にぶつかり、期待する。しかもヘルニアの手術は、日帰りでOKみたいな記事も発見する。PLDDである。その他、内視鏡手術もある。

 ④そして痛みを伝える神経をぼ遮断する、ブロック注射も発見する。

 
 ⑤また、よく分からない療法にも出会う。ヘルニアの痛さは怒りである。この怒りを認識して、それからどうするか分からないが、この本を読んだだけで治るという本もあった。眉唾だ。

 やがて、いかにたくさんの人がヘルニアに苦しんでいるかが分かってくるのだ。

 じゃあ、どうすればいいかであるが、保存療法で治すか、手術で治すかはMRIを撮ってお医者さんとご相談してください。ヘルニアはレントゲンには写りません。MRIを撮ったときに稀に子宮筋腫が発見されたりするときもあります。足が痛い痛いと言うので、私の親戚に、「ヘルニアだからMRIをとってもらいー。」とMRIを撮ると発見さえれ、手術で取ったようです。ただ、未だにヘルニアは治っていないようです。

 ヘルニアの皆様ーご自愛ください。


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