« 根拠のない痩身効果? | トップページ | 懸賞当選の秘訣 »

2005年4月21日 (木)

筋トレで介護度悪化

 読売新聞(2005/4/19)で介護予防モデル事業、筋トレで16%が要介護度悪化という記事が出た。

介護保険法改正案の目玉となっている「介護予防」
について、厚生労働省は19日、昨年度に実施した
モデル事業の中間報告を発表した。

新しい予防サービスの筋力トレーニングを行った結
果、要介護度は83・7%が維持・改善したものの、
16・3%が悪化しており、今後の審議に影響を与
えそうだ。

厚労省は、「改善、維持の割合をみると、統計学的
にみて一定の効果があると言える。筋トレに向かな
い人などがいて、悪化したケースが出たのだろう」
と分析した。

 16.3%も悪化したとは、残念である。5人に1人は筋トレしたら悪くなる老人がいるのだ。この5人に1人の1人にあたる老人が男なのか女なのか、痩せているのか太っているのか、喫煙習慣があったのか無かったのか、若い時代に運動したのかしなかったのか、血圧が高いのか正常かなど、カイ二乗分析をして、差があるのかどうかぜひ分析してほしい。

 お願いします、厚労省。保養地を作って、税金を湯水のように使って、職員の死亡保険でもまかなえないほど絶望的な赤字垂れ流しているならそれくらいして欲しい。

 一番大切なのは、老人を体力や柔軟性や持久力などで分類し、それぞれにトレーニング導入方法を変えるべきだのだ。そして、トレーナは必ず、筋肉トレーニングの知識ではなく経験が少なくとも5年以上、できれば10年近くある人間が望ましい。

 また、整体とかカイロや気功などのオステオパシーではない運動生理学や医学の知識も学んでおく必要がある。(日本では、整体師とかカイロプラクターの資格は実質的に存在しない、あなたも今日からでも名乗れる。)

 いきなり、ダンベルではなく、まずは身体の神経と筋肉をつなげることからやるべきだろう。真向法や自彊術などがてきとうだろう。おじいちゃん、おばあちゃんいつまでも元気で頑張ってくだされー。

bannerBlogランキングに参加しています。だいぶ上位に上がってきましたなー。

|

« 根拠のない痩身効果? | トップページ | 懸賞当選の秘訣 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513287/40939572

この記事へのトラックバック一覧です: 筋トレで介護度悪化:

« 根拠のない痩身効果? | トップページ | 懸賞当選の秘訣 »