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2005年3月 9日 (水)

ゼロポジション

 ゼロポジションとは理学療法のルーツでもある。Saha,A.K.により1961年に「Theory of Sholder Mechanism」で肩甲上腕関節の「Zero Position」が紹介されている。

 ゼロポジションとは、肩に最も力が入らない(力がゼロになる)位置なのだ。

 なんでこんな昔に、しかも理学療法なのかと思うが、実はこれがミソであるらしい。この時代にワイヤーなどのインプラントを入れなくても肩の骨折や、捻挫を最も早く直すには、力がかからないこの位置で骨を固定するのが最短で治療できたのだ。

 そーりゃそりゃ、皆さんもやってみましょう。手を頭の上で組みます。そのまま肘から先を伸ばします。これがほぼゼロポジションです。この状態を保ちながら、テニスのスイングをする。バレーのサーブを打つ、野球の球を投げると、いわゆる「肩に力が入らない状態」になり、その結果他のフォームよりもパフォーマンスが上がると言われているのだ。

 と、ここまでがゼロポジションの説明ですが、詳しくはたれいらんさんのへりくつバレーボールのページをご覧下さい。写真満載です。

 しゃて、(今のフィットネスクラブの)コーチによると股関節にもゼロポジションがあるということでした。股割りをするときに足と同じ高さでお尻をベターと地につけて開脚前屈するよりも、お尻の高さを3~5cmほど上げて、つまりお尻の下にたたんだマットを敷くことによって、より股関節に力の入らないゼロポジションになるということだった。

 ここでのポイントはゼロポイントにあるお尻をキープしつつ、股関節に最も力の入らないこの状態で開脚をして前屈することが大切らしいのだ。

 たしかにこのコーチの股割りに対するアプローチは他のコーチとは全く異なっていた。
 「はい、いまから押しますよ、力が自然に抜けるように、息を吐きながら前屈してください。ふーっ。吐いて吐いて、そうそうそう!」と息を吐きながらという観点を入れてくれた。これが実にいいのだ。「ふーーっ」とやっていると、あーら不思議、確かに力が抜けてどんどん前に倒れていく。

 そして、補助運動も後ろから押すだけではなく、前にきてくれて、私の足を自分の足で開脚しながら、なおかつ私の腕をつかみコーチが後ろにのけぞることで、私の足を開きかつ前屈を促進する補助をしてくれるのである。

 写真を提供したいのであるが、フィットネスクラブの中で写真は御法度である。

 というわけで、だんだんと足が広がっているのではあるが、まだ180度にはならない。

 コーチ陣の間でも、私の股割りは話題に上っているらしく、「t-babyさんが、身体が柔らかくなったって評判ですよー。」と言われてしまった。いやいや、身体は柔らかいのだが、開脚ができないだけなのだが・・・。しかし、コーチ陣も変なおっさんがいるなーと思っているかもしれませんなー。

 「ちょっと待て!、お前の体脂肪はどうなった、腹筋はどうなった。」という天の声が聞こえる聞こえる、ここは「開くドットマタ」ではなく「やせるドットコム」である。

 現在62.8kgの体重である。1kgのプロテインを1袋空にしたが、そう簡単に太らなくなってしまった。酒飲んでもだめだー。ほぼ大抵毎日ほろ酔いでブログを書いていたのであるが、全く体重が増えない。つまりバルクが増えないのだ。

 だがよーく考えると、それもそうだろう、昼トレ毎日200kcal消化も実はコツコツと続けている。飯の量も小食のまま、それほど変わっていない。最近はバルクアップよりも体脂肪をそぎ落すのが簡単じゃないかと思い始めた、これからはじめてみましょう。

 あと1月半、4月27日まで体脂肪アスリートモードで8%、この目標を真剣に達成してみましょう。明日からお酒は止めまする。筋肉量も落ちるでしょうなー。

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