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2005年2月24日 (木)

筋肉のエネルギー 2

 ブロウしゃんも、先日のコメントで「勉強します!」と言われていましたが、図を使って、専門用語を使うと「ちと難しい!」と感じるかもしれませんなー、簡単に言います。

①有酸素性機構
muscle01
②無酸素性機構
muscle02
③乳酸性機構
muscle03


 ①は有酸素運動です。この言葉は皆知ってますよね。
 ②は筋トレです。これも、
 ③は、マラソン選手のラストスパートといえば分かるでしょう。

 こんな感じで簡単に考えればいいのです。人間の身体の動きの全ては化学変化ということができます。だから起こっている化学変化もつけてみました。心の変化までも化学変化であると言ったのは心理学の一派ゲシュタルト心理学です。(いやいやだから専門用語は頭の中で切り替えて下さいね、ゲシュタルト心理学は南斗水烏拳のような南斗聖拳の一派と同じような心理学の学派の一つなんだと思って下さい。)

 身体の中で起こっている化学変化を、運動する切り口で考えるのが運動生理学です。筋肉の中の化学変化を学ぶことは非常に大切なのです。なぜならそれが筋肥大=均整のとれた身体作りのヒントになるからです。

 難しい言葉を使うとどうもだめですなー。

 簡単に言いましょう!。「ちょっとしたムキムキになるには、身体の中の働きを利用した近道がある。」ということです。

 ①有酸素性機構ばかりやると、筋肉中のグリコーゲンが消費されてしまいます。その結果どんな身体になるか、脂肪もないが筋肉量もない身体になります。もうお分かりですね、マラソン選手の身体です。

 ②無酸素性機構を使うとどうなるか、これは非常に理想的です。理想的な筋肉の使い方ですが、これだけやっても脂肪は減りません。

 ③これは、私もよく分かりません。グリコーゲンは肝臓に多くあります。少量は筋肉の中にあります。しかし、肝臓のグリコーゲンだけを使うという切り分けを筋肉ができるはずがない。一番近くにある筋肉中のグリコーゲンも使い、結果筋肉はしぼみます。

 3つの中でもエネルギー交換としては、②が筋肉の中の栄養を使わないで=筋肉をしぼめないで、筋肉を動かすことになり優れています。

 しゃて、忘れてはならないのですが、筋肉を動かすことと、筋肉を大きくすることは関係あるのですがここに忘れてはならないキーワードがあります。超回復です。

 いったん壊して、修復する、修復した時は前よりも強くなっている=太くなっているという超回復の原理です。

 今日もここまで・・・・。

 いや、きちんと落としどこも考えていますから、ご安心下さい。いやー40になって、自分の身体のことに興味が出だしても遅いですなー。

 もしも、高校生でやせるドットコムを読んでいる方がいたら、忠告します。

 「クラブ活動!絶対やりなさい。それは大学でもいい。若ければ若いほど、身体は運動に反応します。」

 おっさんになって張り切っても、8割くらいしか成果が得られません。いやいや、しかーし、中高年の皆様、鍛えれば20歳の若者よりも力は強くなります。

 私がそうです。

bannerBlogランキングに参加しています。全く面白くなくてごめんなさい。でも、知っておけば、そうか!と思えます。

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コメント

ブロウさんこんにちは!

そうです!。
2月27日のブログに、続きを書きましょう!

お楽しみに!

投稿: t-baby | 2005年2月27日 (日) 00時37分

今回の記事で随分と自分の中で整理できてきました。
私は学生時代ずっと運動していたのですが、今思えばあの頃はいい具合の筋肉質だったと思います。
社会人になって運動量が減るのと同時に代謝量も減っていたのを気付かずに生活していた事が悔やまれますが、Never too late!と思うことにしています。
超回復を味方につけることが近道のポイントですね。

投稿: ブロウ | 2005年2月25日 (金) 15時00分

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