« 体重はすぐ増える | トップページ | 筋肉のエネルギー 2 »

2005年2月24日 (木)

筋肉のエネルギー 1

 ブロウさんのブログに20ものコメントがついて非常ににぎやかでありますなー。私のブログは相変わらずコメントも少なく・・・。いや、怖そうなおっさんの写真がどどーっと出ているとコメントもそりゃ少なくなるでしょうなー。

 でも、t-babyは実は非常に小心者です。いや小心者だからこそ、「そりゃー!、俺の後ろに立つんじゃない!。」などと言っているのかもしれません。(いやいや、フィットネスクラブではそんなことは言いませんよ。ただ黙々と筋トレしています。)ゴルゴ13は大好きです。でもタバコは疑問です。なんでプロフェッショナルがタバコを吸うのか教えて欲しい。

 しゃて、そのブロウさんのブログに、ひょこっと即筋と遅筋のコメントがありましたなー。(2月22日)「即筋を鍛えましょう。」と、この即筋は正しくは速筋のだと思いますが、この一文には重大な意味があると思いました。

 私の知っているクレアチンの筋肉内のエネルギー交換も速筋のエネルギー交換も筋肉内で起こっている「3大エネルギー交換」の1つだからです。

 エネルギー交換でイメージがつかめない場合は、バーベル持ち上げるときに使うエネルギーの出所、借金できる金融機関には大きく3種類があるとでも言っておきましょう。(あかん、職業病だ、Eラーニングのようになってきた・・・・。)

 ①有酸素性機構
 ②無酸素性機構
 ③乳酸性機構

です。
①有酸素性機構
muscle01
②無酸素性機構
muscle02
③乳酸性機構
muscle03


 しゃて、人間の筋肉にもこれに対応してだいたい3種類あることが分かっています。(NHK驚異の小宇宙人体 なめらかな連携プレー 骨・筋肉より)

 マグロのように長く遠くまで、泳ぐ魚がもっている筋肉です。赤筋が赤いのは、そう、酸素を供給する赤血球・ヘモグロビンの仲間であるミオグロビンが多いためです。つまり、赤筋は有酸素性機構を使って筋肉を動かしています。これが①の図です。

 さて、筋トレで使う筋肉ですが、ほぼ白筋です。瞬発力を発揮する筋肉です。これは無酸素性機構で筋収縮が行われます。無酸素系のエネルギーの原料がクレアチンです。有酸素系よりも種類が少ない物質で効率的にエネルギーを作り出しますが、エネルギーの元の種類が少ない分、このクレアチンはすぐになくなります。短時間で消費されるのが欠点です。これが②です。

 最近、もう一つ乳酸性機構でエネルギーを作り出す第三の筋肉の存在が知られています。赤筋よりも瞬発力に富み、白筋よりも持続性が高いのが特徴です。この第三の筋肉には色による呼び名はありません。長距離のマラソン選手の最後の200mダッシュに使われる筋肉です。

 赤筋 = 遅筋 といいますが、白筋とともに第三の筋肉は「速筋」と呼ばれています。


 今日はここまで・・・で許してくだされー。

 一昨日の夜、おでんの残りをこっそり食べたら、朝から嫁さんにしこたま怒られました。「ダイエットしてるんでしょう!。もっと節制しなさい。今日は朝飯抜き!弁当も抜き!」ってこれは愛なのか仕打ちなのか・・・?。

 嫁 : やせるドットコム = 7対1 (復活の日はあるか・・・)


bannerBlogランキングに参加しています。いやーありがとうございます。皆様のおかげで、20位以内をkeepしています。感謝です!

|

« 体重はすぐ増える | トップページ | 筋肉のエネルギー 2 »

やせる理論」カテゴリの記事

コメント

ブロウさんこんにちは!

 私は、医学の専門家ではありませんが、13年間のフィットネス体験から、理論と自分の身体に起こった経験を結びつけながら、また敬愛するコーチからの教えも加えながら、まとめていきたいと思っています。

 そりゃ違いまっせ!ということもあるかもしれませんが、そのときは皆しゃんもご指摘ください。

 事実を知ることが、スーパマッスルパワフルバディへの一番の近道であると思っています。

投稿: t-baby | 2005年2月25日 (金) 09時58分

t-babyさん、こんにちは!
梅雨時の晴れ間位の確率でしか、
マジメな話題がないブロウです。
しかし、コメントを残してくださる方には
専門的な知識がある方々や勉強中の方もいて、
本当に助けられております。

私がダイエットと決意したのと同時にブログを始めて、まもなくt-babyさんのやせるドットコムに出会えた、これはとてもラッキーだったと思っています。
私の乏しいダイエット知識による誤解の下、ダイエットがただの衰弱になりかねない所を、大きく方向転換させてもらいました。

今回の記事も(私にとっての)ニューワードがたくさん出てきました。日々是勉強、少しずつ消化していきたいと思います。

これからもどうぞよろしくお願いします。
はぅあー!

投稿: ブロウ | 2005年2月24日 (木) 11時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513287/40939523

この記事へのトラックバック一覧です: 筋肉のエネルギー 1:

« 体重はすぐ増える | トップページ | 筋肉のエネルギー 2 »