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2005年1月28日 (金)

デブは誰のせい

ロイター通信から(やせるドットコムが発見したのはスポニチです)

米ハンバーガー店チェーン最大手マクドナルドの食事
で肥満になったとして、消費者らが同社に損害賠償を
求めた訴訟で、ニューヨーク連邦高裁は1月25日、
消費者側の訴えを却下したニューヨーク連邦地裁判決
は不当だとし、同地裁に審理をやり直すよう命じる決
定を行った。

消費者側は、マクドナルドの宣伝に誘われて同社製品
を口にしたことで、子供たちが肥満になったと主張した。



 アメリカ人が、デブになったのはマクドナルドのせいらしい。彼らの国民性か、よく人のせいにするよなー。9.11はちょっとはイラクのせいらしく、いちゃもんつけて爆撃しとるがな。しかもツインタワーの跡を「グランド・ゼロ」じゃて。なんや「爆心地」だと。アホか。長崎と広島に失礼じゃろ。犠牲になった日本人には悪いが、ビル2つ3つと原爆で吹き飛ばされた街と放射能で今も苦しんでいる人々と比較すらできないのに、同列に扱うとはその無神経さにあきれる。

 アメリカ人、君らなー、ちょっと図に乗りすぎだろう。

 さて、デブがマクドナルドのせいなら、元となる牛肉を作った農家のせいでもあり、パンを作ったパン家のせいでもあり、コマーシャルを放映したTVのせいでもあり、十分な判断力を与えなかった学校教育のせいでもあるだろう。


 しかし、子供が肥満になったのは十中八九そいつらの馬鹿親のせいだ。間違いない。

同じくロイター通信より、(やせるドットコムが発見したのはロイターの日本語ページ


1月25日、米ペンシルベニア大学とフィラデルフィア小
児病院の研究チームは、肥満の母親の子供が6歳ま
でに肥満になる確率が、やせた母親の子供の15倍に
達するとのリポートを発表した。


お前がデブだから子供もデブなのだ。親がデブだと子供の脂肪細胞の数は増えることは既にかなり前から知られていた。太るのは脂肪細胞が増えるのではなく1つ1つの細胞の体積が大きくなることだ。つまり、デブの親から生まれた子供は脂肪細胞の数が多く、それだけデブになる確率が大きくなるのだ。

七度(ななたび)自分を疑って人を疑えという教えがある。アメリカ人にもぜひ実践して欲しい。

分かったかなー、ブッシュ君。それからその親御さんも。すぐに人のせいにしなーい。

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